
Industry Alphaがアサヒ飲料の物流自動化を支援…有人フォークリフトとロボットを連携
Industry Alphaは、アサヒ飲料の物流センターでフォークリフトの作業分析と物流の自動化検討を開始した。自律走行ロボット(AMR)と有人フォークリフトの併用による半自動化が注目されている。

自動運転車、4割以上が「信頼できる」…カーライゼーション調べ
イードが運営するカーライゼーションは4月10日、自動運転に関するアンケート調査結果を発表。4割以上の人が自動運転車の安全性を「信頼できる」と回答した。

【株価】テスラが反発、自動運転タクシー「ロボタクシー」計画が好感される
9日の日経平均株価は前日比426円09銭高の3万9773円13銭と続伸。円安ドル高を背景に輸出関連株を中心に買いが先行。一時伸び悩む場面もあったが、好業績期待が高い出遅れ銘柄への買いが相場を押し上げた。

LiDAR技術の特許総合力、WAYMOが世界トップに
パテントリザルトは4月9日、「LiDAR(ライダー)関連技術」の特許総合力ランキングを発表。WAYMO(ウェイモ・米国)が1位となった。

テスラがロボタクシーを8月8日に発表…自動運転タクシー最近の動向
テスラCEOのイーロン・マスク氏は、自身が所有するX(Twitter)でテスラ・ロボタクシーを8月8日に発表すると述べました。マスク氏は以前よりロボットタクシーの計画について話しており、製品化されればテスラにとって新たな収益の柱になるかもしれません。

「テスラ」FSD無料開放のねらい【レスポンス ビジネス News Letter】
・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・イード『CES 2024レポート』を発表
・【編集部の眼・今週の注目企業】テスラ
・4月、5月のオンラインセミナー
「BYD、Deepalのクルマ・サービスづくり、バンコクモーターショー
SDV・HMIやAI統合、量子CP、モビリティサービスのリ・デザイン」
「AIとSDVモビリティ空間、分解して見えた中国製BEV」
・3月の調査レポート「HMIの技術動向」

ヒョンデ、新型配送ロボット「DAL-e」発表…自動運転性能が向上
ヒョンデは、新しいデザインの配送ロボット「DAL-e」を発表した。2022年12月に初公開された配送ロボットをベースに、オフィスやショッピングモールなど複雑な環境での配送性能を向上させている。

ティアフォーが自動運転技術の研修プログラムを開始
ティアフォーは4月5日、自動運転技術の社会実装を目指すパートナー企業に向けた研修・教育講座「TIER IV Autoware Partner Program」を開設すると発表した。

「ジオ展 2024」開催! 地図・位置情報ビジネスの最前線
地図開発プラットフォームのマップボックス・ジャパンと地理空間技術のスタートアップ企業であるMIERUNEは、4月19日に浅草橋ヒューリックホールで地図ビジネス展示会「ジオ展 2024」を開催する。

ZFグループ、安全システム部門を「ZF LIFETEC」に改称
ZFグループは、パッシブセーフティシステム部門の名称を「ZF LIFETEC」(ゼットエフ ライフテック)に変更すると発表した。