AI自動運転で1300km以上を走行、国内初の北海道一周長距離走行に成功…チューリング
AI自動運転システムの開発に取り組むスタートアップのTURING(チューリング)は10月12日、国内初となる北海道一周長距離走行プロジェクトを実施し、総走行距離1480kmのうち約95%を自動運転モードでの走行に成功したと発表した。
◆終了◆10/28【連続セミナー】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.12 ホンダ
株式会社イードは、【連続セミナー】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.12 ホンダを10月28日(金)に開催します。プレミアム会員は無料、プレミアム会員以外の方は参加費24,750円となります。開催前日の夕刻に視聴のためのご案内をお送りいたします。
夜でも霧でも安全運転を支援、2種の光学センサー…京セラ「車載ナイトビジョンシステム」
京セラ株式会社は、夜間、雨、霧など視界が悪い状況下での安全運転を支援する「車載ナイトビジョンシステム」を開発。2022年10月11日、報道向けに説明会を開催した。
「歩車混在」の自動運転、お台場エリアの遊歩道をバスが走行 2023年1月
ボードリーとウィラーは10月11日、東京都が公募している「令和4年度臨海副都心における自動運転技術を活用したサービスの構築に関するプロジェクト」に共同で企画提案した自動運転バスの実証実験が採択されたと発表した。
魔法のほうき? 自動運転モップがコートをきれいに…NBAジャパンゲームスで日産が披露
9月30日から10月2日まで、さいたまスーパーアリーナにて開催された「NBA JAPAN GAMES(ジャパンゲームス)2022」。日本では8度目の開催となるNBAジャパンゲームスだが、約3年ぶりに上陸するということもあって観戦チケットが事前に完売するほどの注目を集めた。
塩尻市で自動運転の実証実験へ---レベル4を視野に
塩尻市の市街地生活道路で自動運転レベル4(条件付き完全自動運転)相当の「高度無人自動運転サービス」の社会実装を目指した実証実験を実施する。
自動運転時代の高速道路とは?---新東名で実証実験 2023年度
NEXCO中日本は、2023年度に新東名高速道路の建設中の区間で「高速道路の自動運転時代に向けた路車協調実証実験」を実施する。
新東名建設中区間で路車間通信---沖電気やKDDIなど9社 2023年に実験
NEXCO中日本は10月5日、新東名高速道路の建設中区間で実施する、路車間通信(V2I)を活用した実証実験に参画する企業・団体を発表した。
後付け衝突軽減システム搭載のコンバインドローラ、アクティオがレンタル開始
アクティオは、自社開発のオリジナル商品「後付け衝突軽減システム」を搭載するコンバインドローラのレンタルを開始した。
操舵タスクをドライバーと共有、ステアリングを制御 ジェイテクト
ジェイテクトは10月4日、車の操舵タスクを人とシステムが共有して安全運転を実現するステアリング制御システム「ペアドライバー」を新たに開発したと発表した。
