【ハーレー ブレイクアウト 試乗】105cc増しの恩恵はアクセルを開けた途端に…青木タカオ
1689ccの排気量を持つ「ツインカム103B」エンジンを、ついに搭載したソフテイルファミリー。日本に上陸したばかりの『FXSB ブレイクアウト』に早速乗った。
【リコール】ハーレー ストリートグライドスペシャル など7車種、クラッチが切れなくなるおそれ
ハーレーダビッドソンジャパンは9月18日、『ストリートグライドスペシャル』などのクラッチマスターシリンダーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
【ハーレー アイアン883 試乗】足まわりが強化され、走りがアツイ…青木タカオ
2016年モデルで新しくなったスポーツスター『IRON883』に早くも乗った。まず感じるのは、足まわりが飛躍的に良くなっていること。
足まわりにこだわったハーレー「アイアン883」…日本人デザイナーの狙いは
2016年モデルでリフレッシュされた『XL883N アイアン883』。これをデザインしたのは、来日中のダイス・ナガオ氏だ。
「日本のハーレーはクール!」海外メディアも評価…根づくハーレー文化
ハーレーダビッドソンジャパンは9月10日、アジアパシフィックのメディアを招待したプレスツアーを都内でおこなった。
【ハーレー 2016年モデル】全33機種が明らかに…最上位モデル CVO リミテッドは512万円
ハーレーダビッドソンジャパンは9月11日、都内ホテルにてメディア向け発表会を開催し、2016年モデル全33機種の全貌を明らかにした。
自分流に仕上げるのがハーレーのDNA…9割のユーザーがカスタム
9月9日の夜に都内で開催した「HARLEY-DAVIDSON DARK CUSTOM PARTY」(ハーレーダビッドソン ダークカスタムパーティ)、その会場には、2016年モデルでリニューアルされたニュー・スポーツスターらとともに、日本のカスタムビルダー5人が製作したカスタムハーレーも展示。
ハーレーダビッドソン 新型 フォーティエイト 初公開、台湾や韓国メディアも注目
ハーレーダビッドソンジャパンが9月9日夜に都内で開催した「HARLEY-DAVIDSON DARK CUSTOM PARTY」(ハーレーダビッドソン ダークカスタムパーティ)。そこで本邦初公開となったのが、『XL1200X フォーティエイト』の2016年型だ。
ハーレー ダークカスタム 2016年モデル、アジア初公開を日本で
ハーレーダビッドソンのダークカスタム 2016年モデルを披露する「HARLEY-DAVIDSON DARK CUSTOM PARTY」(ハーレーダビッドソン ダークカスタムパーティ)が、9月9日の夜、東京都心の湾岸エリアにある「TABLOID」(港区竹芝)にて開催された。
【リコール】ハーレー ストリートグライド など12車種、サドルバッグ脱落のおそれ
ハーレーダビッドソンジャパンは9月1日、『ストリートグライド』などのサドルバッグ固定具に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
