
【ハーレー ソフテイル スリム 試乗】クラシックテイストをとことん楽しむ…青木タカオ
「ワインとハーレーは、古いほどいい」そんな言葉を耳にするほど、ハーレーは旧いモデルに価値がある。ビンテージハーレーは新車以上の値段で取引され、ファンは世界中に存在する。

【東京モーターショー2017】ハーレーダビッドソン、普通免許で運転可能な三輪車を出展
ハーレーダビッドソンジャパンは、10月28日~11月5日に一般公開される「第45回東京モーターショー2017」にハーレーダビッドソン誕生115周年限定カラーを採用した三輪車『トライグライド・ウルトラ・アニバーサリーV』を日本初公開すると発表した。

【ハーレー ソフテイル デラックス 試乗】ノスタルジックなスタイルが最大の魅力だが、走りも侮れない…青木タカオ
「ハーレーのソフテイルファミリーから、クラシック志向のモデルがなくなってしまった…」

【ハーレー ソフテイル ブレイクアウト 試乗】曲がりにくい車体も許せてしまう心地よさ…青木タカオ
1,695mmのホイールベースはハーレーのラインナップの中でもっとも長い。その低くストレッチされた車体を、コーナーで強引に寝かし込むのが面白い。うーん手強い…これが『ブレイクアウト』だ。

【ハーレー ヘリテイジクラシック 試乗】旅の相棒としての資質は受け継がれた…青木タカオ
「ノスタルジーに酔いしれているばかりでは、もう面白くない!」

【ハーレー ソフテイル ストリートボブ 試乗】頭の中で「Born to Be Wild」が鳴り止まない…青木タカオ
高く持ち上がったハンドル、小振りな燃料タンクやLEDヘッドライト、スッキリとしたテールエンド、それぞれのパーツは最新技術が活かされているが、全体のシルエットは70年代のチョッパースタイルを現代に再現している。

【ヨーロピアンバイクウィーク2017】東欧でも熱狂のハーレーフェス、20周年で12万人超7万台が集結!!
ハーレー乗りが集まるイベントとしてライダーらの間で有名なのは、アメリカの『スタージスラリー』や『デイトナバイクウィーク』、日本でも富士の麓に集まる『BLUE SKY HEAVEN』などが知られているが、ヨーロッパではどうなのだろうか。

【ハーレー ソフテイル ローライダー 試乗】新たな歴史の始まりを感じた…青木タカオ
1977年に初代が登場して以来、ハーレーダビッドソンの代表的なモデルのひとつとなっている『ローライダー』。

【ハーレー ソフテイル ファットボーイ/114 試乗】マッチョな豪快さは健在…青木タカオ
大きな段差を乗り上げる度に突き上げを食らうことになるから「スピードはほどほどに」というのが、これまでのハーレー・ソフテイルモデルだったが、新型はその心配が要らない!

【ハーレー ソフテイル ファットボブ/114 試乗】エグいほどスポーティに変貌した…青木タカオ
アメリカ・ロサンジェルス郊外で開催されたハーレーダビッドソン2018年モデルのメディア向け国際試乗会に参加した。