
【ハーレー ヘリテイジクラシック 試乗】伝統的スタイルで走りは新しい「旅するハーレー」…佐川健太郎
ヘリテイジクラシックは1950年代の伝統的なハーレーのスタイルを現代の技術で再現したモデルである。

【ハーレー ソフテイル ファットボブ/114 試乗】スポーツマインドが気持ちいい「走り」のモデル…佐川健太郎
ファットボブは新型ソフテイルの中でも特に「走り」にこだわったモデルと言えるだろう。

【EICMA 2017】復活!! ハーレーダビッドソンが ソフテイル スポーツグライドを発表
ハーレーダビッドソンのニューモデルがまだあった。新作フェアリング、倒立フォーク、サドルケースを備えた『Sport Glide(スポーツグライド)』だ。ミラノモーターサイクルショー(EICMA)で ハーレーダビッドソンが発表した。

2018年モデル発売のハーレー、4か月ぶりに月販1000台突破…輸入小型二輪車販売 10月
日本自動車輸入組合(JAIA)は11月7日、10月の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同月比4.9%増の1919台で5か月連続のプラスとなった。

メイプル超合金 安藤なつの新相棒は最新型ハーレー!! 激走シーンを見た
「メイプル超合金」の安藤なつが、ハーレーダビッドソンで都内を疾走! 乗っているのは排気量1846ccの最新型『ファットボーイ』で、超重量級バイクをいとも簡単に乗りこなしているから驚く。

【東京モーターショー2017】ハーレーダビッドソンのトライクを実体験した女性スタッフがアテンド
東京モーターショー2017、ハーレーダビッドソンのブースは四輪MT免許で乗れるトライクが飾られている。『フリーウィーラー』と『トライグライドウルトラ』だ。

【ハーレー ソフテイル スリム 試乗】クラシックテイストをとことん楽しむ…青木タカオ
「ワインとハーレーは、古いほどいい」そんな言葉を耳にするほど、ハーレーは旧いモデルに価値がある。ビンテージハーレーは新車以上の値段で取引され、ファンは世界中に存在する。

【東京モーターショー2017】ハーレーダビッドソン、普通免許で運転可能な三輪車を出展
ハーレーダビッドソンジャパンは、10月28日~11月5日に一般公開される「第45回東京モーターショー2017」にハーレーダビッドソン誕生115周年限定カラーを採用した三輪車『トライグライド・ウルトラ・アニバーサリーV』を日本初公開すると発表した。

【ハーレー ソフテイル デラックス 試乗】ノスタルジックなスタイルが最大の魅力だが、走りも侮れない…青木タカオ
「ハーレーのソフテイルファミリーから、クラシック志向のモデルがなくなってしまった…」

【ハーレー ソフテイル ブレイクアウト 試乗】曲がりにくい車体も許せてしまう心地よさ…青木タカオ
1,695mmのホイールベースはハーレーのラインナップの中でもっとも長い。その低くストレッチされた車体を、コーナーで強引に寝かし込むのが面白い。うーん手強い…これが『ブレイクアウト』だ。