南海電気鉄道(南海)は5月26日、高野(こうや)線汐見橋駅(大阪市浪速区)にかつて掲出していた観光案内図を再現すると発表した。
南海電気鉄道(南海)は4月30日、和歌山県高野町の極楽橋駅と高野山駅を結ぶ鋼索線(高野山ケーブルカー)を、6月1日から再生可能エネルギー100%で運行すると発表した。
4月25日、東京、京都、大阪、兵庫の4都府県に対して3度目の緊急事態宣言が発出されたことを受けて、関係する各鉄道事業者が対応に追われている。
南海電気鉄道(南海)は4月20日、南海線系統のダイヤ改正を5月22日に実施すると発表した。
ビザ・ワールドワイド・ジャパンは12月24日、Visaタッチ決済の実証実験を2021年春から南海電気鉄道(南海)の一部駅で実施すると発表した。
阪急電鉄(阪急)、阪神電気鉄道(阪神)、南海電気鉄道(南海)、京阪電気鉄道(京阪)は11月27日、今年末年始の終夜運転を中止すると発表した。土休日ダイヤとなるのみの京阪を除き、各社とも終電延長で対応する。
南海電気鉄道(南海)は11月5日、難波~関西空港間で運行している特急『ラピート』を、12月と2021年1月に難波~橋本間で運行すると発表した。
南海電気鉄道(南海)は4月20日、関空特急『ラピート』の一部と高野線の観光列車『天空』を、4月24日から当面の間、運休すると発表した。
国土交通省近畿運輸局は2月28日、第3セクターの関西高速鉄道から出されていた「なにわ筋線」の工事施行認可申請を同日付けで認可したと発表した。
石井啓一国土交通大臣は9月6日に開催された会見で、9月5日11時43分頃に京浜急行電鉄(京急)で発生した踏切衝突事故について記者の質問に答えた。
南海電気鉄道(南海)は8月30日、難波~関西空港間の特急『ラピート』で運用されている50000系電車で8月24日に発見された台車亀裂についての詳細を明らかにした。
国土交通省運輸安全委員会は8月26日、南海電気鉄道(南海)の住ノ江検車区(大阪市住之江区)で発見された車両障害を重大インシデントに認定したことを明らかにした。
南海電気鉄道(南海)は8月22日、観光列車『こうや花鉄道 天空』(『天空』)を難波まで運行する。
国土交通省鉄道局都市政策課と同近畿運輸局は7月9日、「なにわ筋線」の鉄道事業許可申請を7月10日付けで許可すると発表した。構想から40年近くが経過して、同線の建設が正式にスタートする。
大手私鉄16社は7月2日、同日付けで国土交通大臣に対して消費税引上げに伴なう運賃(普通旅客、定期旅客)の変更認可申請を行なったと発表した。