
高齢化が進む和歌山の過疎地 トヨタの超小型BEV『C+pod』が救世主に乗り出す
◆トヨタの超小型BEVが過疎地域を救う

車いす使用者用の駐車施設、適正な利用を促進へ 国交省が検討会予定
国土交通省は8月23日、バリアフリー法に基づく車いす使用者用駐車施設の適正利用を推進する施策を実施すると発表した。

東京2020パラリンピック 交通規制まとめ…首都高料金上乗せ、専用レーン罰金、バリアフリー支援
◆首都高速で交通規制
◆首都高速の料金、1000円上乗せと5割引
◆関係者輸送ルートを設定…専用レーン違反は反則金6000円
◆パラリンピック会場周辺のバリアフリー支援アプリ 国交省

ダイハツ「らくぴた送迎」、ワイズマンの介護事業所向け請求システムと連携
ダイハツ工業は、同社が提供する通所介護事業所向け送迎支援システム「らくぴた送迎」と、ワイズマンが提供する介護事業所向け請求システム「ワイズマンシステムSP」が8月23日から連携を開始すると発表した。

パラリンピック会場周辺のバリアフリー支援アプリ 国交省
国土交通省は8月19日、パラリンピック競技会場周辺のバリアフリー支援アプリ「ジャパン・ウォーク・ガイド」の提供を開始すると発表した。

高齢者や障害者などの接遇、コロナ時代に対応…公共交通事業者向けガイドラインの改訂を検討へ
国土交通省は7月6日、新型コロナウイルス感染拡大対策を踏まえて、公共交通事業者の接遇ガイドラインや接遇研修モデルプログラムの改訂を検討すると発表した。

視覚障がい者向け遠隔サポート…センターから視覚情報提供 実証実験始まる
プライムアシスタンスは、視覚障がい者にスマートフォンを通じて遠隔のコンタクトセンターから視覚情報を提供するサービス「EyecoSupport(アイコサポート)」の実証実験を7月1日から実施している。

国交省、交通事故重度後遺障がい者の受け入れ施設を支援---看護職員などの経費も追加
国土交通省は7月1日、交通事故で重度の後遺障害を負った人の介護者なき後を見すえた日常生活支援を拡充するため、障がい者支援施設やグループホームを支援すると発表した。

赤羽国交相、バリアフリーに関する4つの取り組みを指示…障碍者用ICカード導入など
赤羽国土交通大臣は「真の共生社会実現に向けた新たなバリアフリーの取り組み」に関して4つの新たな取り組みを進めるよう指示した。
![ホンダ IGNITION、第1号は視覚障害者に寄り添うハード…創業以来のフィロソフィ[発表会] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1642454.jpg)
ホンダ IGNITION、第1号は視覚障害者に寄り添うハード…創業以来のフィロソフィ[発表会]
2021年6月11日ホンダは、従業員が持つ独創的な技術・アイデア・デザインを形にする新事業創出プログラム「IGNITION(イグニッション)」の全社展開を開始した。これは「人の役に立ちたい」という熱い想いを実現するための事業として取り組まれる。