大手私鉄16社は7月2日、同日付けで国土交通大臣に対して消費税引上げに伴なう運賃(普通旅客、定期旅客)の変更認可申請を行なったと発表した。
京浜急行電鉄(京急)と京王電鉄(京王)は、東京都が推進する「スムーズビズ」に合わせた時差Biz特典を実施する。
京浜急行電鉄は4月17日、新規事業の創出を目指す「京急アクセラレータープログラム」で第2期の採択企業5社を決定したと発表した。これから京急沿線を中心に実証実験を行っていく。
京浜急行電鉄は4月8日、横浜・みなとみらい地区の都心臨海部を周遊する2階建てオープントップバス「KEIKYU OPEN TOP BUS横浜」を4月20日から運行すると発表した。
京浜急行電鉄(京急)は3月29日、800形電車が6月中旬に引退する予定になったことを明らかにした。
京浜急行電鉄は3月29日、京急線大森町駅から梅屋敷駅までの間の高架下で整備を進めていた、ものづくり複合拠点「梅森プラットフォーム」を、4月1日の開業を前に報道陣に公開した。
京浜急行電鉄(京急)は2月26日、空港線の「羽田空港」2駅を改称すると発表した。
京浜急行バスは2月25日、民間事業者で初導入となる燃料電池バス『SORA』を、3月からの運行開始を前に報道陣に公開した。
京浜急行電鉄(京急)は2月19日、空港線で適用している基本運賃の加算額引下げと特定運賃の一部廃止を10月1日に実施すると発表した。
産官学で構成するヨコスカ×スマートモビリティ・チャレンジ推進協議会は1月24日、横須賀リサーチパーク(YRP。神奈川県横須賀市)で、同協議会の取り組みの周知を始め、スマートモビリティの公道デモや試乗などのイベントを開始した。
京急電鉄とタイムズ24は、沿線価値向上および三浦半島の活性化を目的に鉄道とカーシェアリングを組み合わせてオトク・ベンリに移動する「レール&カーシェア」サービスを12月3日より開始した。
京浜急行電鉄(京急)は12月3日、大師線東門前(ひがしもんぜん)~小島新田間約980mを2019年3月3日に地下化すると発表した。
京浜急行電鉄は11月21日、東京・高輪の本社でイノベーション戦略についての説明会を開き、ベンチャーキャピタル(VC)のサムライインキュベートと共同で新規事業の創出を目指す「京急アクセラレータープログラム」の第2期を同日から開始すると発表した。
◆沿線地域交通課題解決に向けた新しい交通システム ◆試乗で衝撃、えらい! がんばれ! 怖い! ◆課題は規制クリアとビジネス化
京浜急行電鉄、横浜国立大学、横浜市は、10月29日から横浜市金沢区富岡西エリアで、地域交通課題解決を目的とした「電動小型低速車」の実証実験を開始する。