京急電鉄とCarstayは、横浜市南部(上大岡エリア・能見台エリア)にある京急電鉄所有の遊休地に、Carstayのキャンピングカー「モバイルオフィス」を設置する実証実験を開始すると発表した。
京浜急行電鉄(京急)は1月20日、1000形のモデルチェンジ車を春から順次投入すると発表した。
国からの緊急事態宣言発出や自治体からの要請を受けて1月13日、首都圏1都3県で営業している各鉄道事業者が、終電繰上げの前倒しを相次いで発表している。
京浜急行では毎年、干支をテーマにした車両ヘッドマークのデザインを一般から募集している。29日にその優秀作が発表され、横浜市の京急ミュージアムでヘッドマーク取り付け式が開催された。ヘッドマークは2021年元日から京急大師線の車両に掲出される。
JR東日本、京浜急行電鉄(京急)、京王電鉄(京王)、京成電鉄(京成)、東京地下鉄(東京メトロ)、東京都交通局、東京臨海高速鉄道は12月18日、本年末年始の終夜運転を中止すると発表した。
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は12月10日、予定していた本年末年始の終夜運転を中止すると発表した。
京浜急行電鉄(京急)は11月27日、2021年春のダイヤ改正時に終電繰上げを実施すると発表した。
全日本空輸(ANA)と京浜急行電鉄、横須賀市、横浜国立大学は11月24日、移動困難者などに提供する移動サービス「ユニバ―サルMaaS(モビリティアズアサービス)」の実証実験を12月1日から2021年2月28日まで実施すると発表した。
京急電鉄とカーステイは、キャンピングカーの新たな車中泊スポット「城ヶ島シーサイドRVステーション」を11月18日、神奈川県三浦市にオープンする。
京浜急行電鉄は11月9日、サムライインキュベートとともに、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)技術を活用して横浜の魅力を発信する「XR観光バスツアー@横浜」を実施すると発表した。ツアーにおけるXRコンテンツのストーリーのアイデアを募集する。
カーステイと京急電鉄は10月13日、電車とキャンピングカーのMaaS連携による協業を三浦半島で開始すると発表した。
京急電鉄、横浜国立大学、横浜市、日産自動車の4者は、10月11日より、横浜市金沢区富岡エリアにて「乗合型移送サービスの実証実験」を開始する。
福岡市、北九州市、熊本県水俣市でサービス提供中の、トヨタが開発するマルチモーダルアプリ『my route』。7月22日からは、横浜市でサービスを展開した。「これまで発見できなかった街の魅力を、このスマホアプリでみつけてほしい。みつかるはず」と開発陣は意気込む。
京浜急行電鉄(京急)は7月13日、緊急事態宣言の発出により4月11日から休止していた座席指定サービス「ウィング・シート」を7月18日から再開すると発表した。
京急グループの観音崎京急ホテル、ホテル京急油壺観潮荘、京急油壺マリンパークは7月8日、逗子を拠点にレンタルキャンピングカー事業を運営する箱庭と連携して「レンタルトゥクトゥク」付き観光プランを、7月10日から販売している。