京浜急行電鉄は4月6日、トヨタ自動車と品川駅西口地区の現シナガワグース敷地を活用した複合施設の開発を共同事業化する協定を締結したと発表した。
東京都建設局は4月1日、京浜急行電鉄(京急)本線泉岳寺~新馬場間の連続立体化工事について、国土交通省から同日付けで都市計画事業の認可を受けたことを明らかにした。2020年度中に着手する。
神奈川県三浦市と京急電鉄、タイムズモビリティは2月10日、相互に連携し三浦半島における地域活性化および観光振興を目的に、「三浦半島における観光地域づくり事業に関する基本協定」を締結したと発表した。
全日本空輸(ANA)、京浜急行電鉄、横須賀市、横浜国立大学は2月7日、さまざまな理由で移動にためらいのある人に提供する移動サービス「Universal MaaS」の社会実装に向けて連携すると発表した。
京浜急行電鉄(京急)は12月16日、2020年3月14日に本線・逗子線・大師線・空港線の計6駅を改称すると発表した。
「飛行機に乗るとマイルが貯まるけど電車に乗ってもなにも貯まらない」と思っていませんか。 最近では、鉄道会社各社で鉄道利用でポイントが貯まるサービスを実施しています。 この記事では、首都圏の鉄道利用でポイントが貯まる主な鉄
横須賀市、京急電鉄、NTTドコモ、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の4者は、全国初となる、地域サービスのシステムと連携した「AI運行バス」の実証実験を2019年12月9日から2020年2月24日まで実施する。
京急はMaaSについてどう考えているのだろうか。スタートアップとのオープンイノベーションによって新たなモビリティの顧客体験の創出を進める京浜急行電鉄株式会社・新規事業企画室の橋本雄太氏に聞いた。
ヤマハなどは、首都圏の鉄道、バス、エアラインなど15社が連携してヤマハの「SoundUD」を活用した多言語サービスを提供すると発表した。
石井啓一国土交通大臣は9月6日に開催された会見で、9月5日11時43分頃に京浜急行電鉄(京急)で発生した踏切衝突事故について記者の質問に答えた。
9月5日11時40分頃、京浜急行電鉄(京急)本線神奈川新町~仲木戸間の踏切で快速特急とトラックの接触事故が発生した。
京急電鉄は、複数のシェアリングサービスを集約したシェアリングサービススポット「KEIKYU SHARING STATION」の第1弾を8月27日から複合商業施設「SHINAGAWA GOOS」に設置した。
京浜急行電鉄とスタートアップのNearMe、サムライインキュベートの3社は、8月21~27日の期間で、オンデマンド型のシャトルサービス「スマートシャトル」の実証実験を実施すると発表した。
京浜急行電鉄グループおよび臨港バスグループの鴨居自動車学校は、8月17日からウェアラブルトランシーバー『BONX GRIP』を教習指導員と教習生との間のコミュニケーション手段として使用した二輪車教習を開始した。
京浜急行電鉄は7月11日、同社所有の高輪エンパイヤビルにオープンイノベーション拠点を開設し、報道陣に公開した。同施設はベンチャーキャピタルのサムライインキュベートとオフィスの仲介などを手がけるヒトカラメディアと共同で運営される。