驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
カー用品メーカー・カーメイトから、ホンダの軽自動車Nシリーズ専用のリアビューミラーカバー「ホンダ専用リアビューミラー&カバー3000SRクローム」が新発売。価格はオープン、同社オンラインショップ価格は税込み4950円。
「黒は引き締まって見える」ホンダ『N-BOXカスタム』の特別仕様車に、SNSも注目!
ホンダは、軽自動車『N-BOX CUSTOM』に特別仕様車「BLACK STYLE」を設定し、12月12日に発売する。価格は206万3600円からだ。SNSでは、「ホイールナットもブラック」「かっこいい」など注目が集まっている。
ホンダ『N-BOX CUSTOM』、ブラックアクセントの「BLACK STYLE」発売…206万3600円から
ホンダは、軽自動車『N-BOX CUSTOM』に特別仕様車「BLACK STYLE」を設定し、12月12日に発売する。価格は206万3600円からだ。
11月の新車販売、ホンダ『N-BOX』台数減でも2か月ぶり首位[新聞ウォッチ]
自動車各社の国内の新車販売が軒並み前年実績を下回っている中で、11月の車名別新車販売では,ホンダの軽自動車『N-BOX』が台数を大幅に減らしたものの、前月首位だったトヨタ自動車の小型車『ヤリス』を再び追い抜いて、2か月ぶりに首位に返り咲いたという。
純正の壁を破れ。大学生が挑むN-BOXスラッシュのスピーカーDIY~カロッツェリアFシリーズが開く新世界~
車内の高音質化でいちばん体感差が大きいのがスピーカー交換だ。音楽の聴こえ方そのものが変わるからこそ、カーオーディオの“最初の一歩”として選ばれ続けている。
2025年度上半期の国内新車販売、ホンダ『N-BOX』4年連続の首位[新聞ウォッチ]
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2025年度上半期(4~9月)の車種別の国内販売台数によると、上半期に国内で最も売れた乗用車は、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、4年連続の首位だったという。
ホンダ『N-BOX』が国内新車販売で首位に、10万台に迫る…2025年度上半期
ホンダは10月6日、軽自動車『N-BOX』の2025年度上半期(4~9月)における販売台数が9万7958台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得したと発表した。
初代ホンダ『N-BOX』専用LEDコンソールボックス、クラフトワークスが予約開始
カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から、初代のホンダ『N-BOX』専用LEDコンソールボックスの予約発売が開始された。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
三菱の軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』、主要ライバルと比較
三菱自動車工業が2025年秋に発売する軽スーパーハイトワゴンの『eKスペース』新型は、広い室内空間と多彩な利便性を備えたモデルとして、激戦区の軽自動車市場に投入される。
三菱『デリカミニ』新型、ライバルはSUVテイスト強めの軽スーパーハイト
三菱自動車工業は、2025年秋に新型『デリカミニ』を発売する。軽スーパーハイトワゴンにSUV的なデザインを盛り込み、価格帯は195万円から295万円と公表されている。日本市場における主要なライバルは、同じくSUV風の仕立てを取り入れたスーパーハイトワゴン群となる。
