
ホンダ『N-BOX』をスタイリッシュにアゲる、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」リフトアップモデル発売
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」のリフトアップモデル、および電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」リフトアップモデルに、ホンダ『N-BOX』シリーズの適合が追加された。

ホンダのEV15台、茨城県神栖市に導入…REXEVが地域活性化を支援
REXEVは、茨城県神栖市とまち未来製作所が共同で推進する再生可能エネルギーの地産地消及び地域間流通プロジェクト「e.CYCLE KAMISU(いいサイクル神栖)」において、EV導入支援と地域活性化に貢献する取り組みを行った。

引っ張るだけでサンシェード、3代目『N-BOX』の人気純正アクセが2代目用にも登場!
ホンダアクセスは7月10日、2代目(先代)『N-BOX』専用純正アクセサリーとして「サンシェード内蔵大型ルーフコンソール」を全国のHonda Carsで発売した。3代目N-BOX(現行モデル)専用アイテムとして2023年10月に発売し、多くのユーザーに好評を得ている商品だ。

テインの純正互換ショック「エンデュラプロ・プラス」に『N-BOX』『タント』の適合が追加
テインが販売中のショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にホンダ『N-BOX/N-BOXカスタム』とダイハツ『タント/タントカスタム』の適合が追加された。税込み価格はいずれも7万8100円。

ホンダ『N-BOX』が10万台超え、国内新車販売で首位に…2025年上半期
ホンダの軽自動車『N-BOX』(エヌボックス)」の2025年上半期(1~6月)における販売台数が10万3435台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得した。

過去の改善が、新たなリコールを引き起こす…6月掲載のリコール記事ランキング
6月に掲載されたリコール・不具合情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。最も注目を集めたのはホンダ『N-BOX』など7車種、計1万2653台が、過去の改善措置が不適切であったこととから、リコールされたという情報でした。

テインの純正互換ショック「エンデュラプロ・プラス」に『N-BOX/カスタム』の適合が追加
テインが販売中のショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にホンダ『N-BOX/N-BOXカスタム』(JF2 2011年12月~2017年8月)の適合が追加された。税込み価格は7万8100円。

ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
本田技研工業は6月20日、7車種の燃料装置(低圧燃料ポンプ)ついて低圧燃料ポンプの改善措置において、改善措置部品の梱包作業が不適切なため、燃料満タン時に燃料が漏れるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ホンダ『N-VAN』と『N-BOX JOY』、原材料価格高騰で値上げ
ホンダは、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、『N-VAN』と『N-BOX JOY』の全国メーカー希望小売価格を改定すると発表した。

子育て期のドライブを快適に、ホンダアクセス「子育て応援アクセサリー」展示へ…イクフェス ベビー&キッズ2025
ホンダアクセスは、5月24日と25日に東京都杉並区の未来を創るサイエンスラボIMAGINUSで開催される「イクフェス ベビー&キッズ2025」に初めて出展する。