月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、「2022年 自動車サブスク人気車種 年間ランキング」を発表。新車リース部門でホンダ『N-BOX』がトップとなった。
ホンダアクセスから新型『シビックタイプR』用に発表されたテールゲートスポイラーの「実効空力デバイス」。しかしその効果をわかりやすく体感するためにホンダアクセスが用意したのが、なんと軽自動車の『N-BOX』だった。
こどもりびんぐが展開するリサーチ事業シルミル研究所は、Webコンテンツ「こどもリサーチ」にて軽自動車に関する調査を実施。ホンダ『N-BOX』が総合満足度1位となった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は12月6日、2022年11月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。1万7474台を販売したホンダ『N-BOX』が3か月連続トップとなった。
日経平均株価は前日比344円47銭高の2万7872円11銭と続伸。海外市場の堅調な動きを好感し、幅広い銘柄が買われた。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は11月7日、2022年10月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。1万6369台を販売したホンダ『N-BOX』が2か月連続トップとなった。
全国軽自動車協会連合会は11月7日、2022年10月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比120.0%増の1万6369台を販売し、5か月連続トップとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は10月6日、2022年度上半期(4~9月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が8万6876台を販売し、首位を奪還した。
全国軽自動車協会連合会は10月6日、2022年度上半期(4~9月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比4.0%減ながら8万6876台で8年連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は7月6日、2022年上半期(1~6月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が2年ぶりのトップに返り咲いた。
全国軽自動車協会連合会は7月6日、2022年上半期(1~6月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比6.0%減の10万3948台で8年連続のトップとなった。
いったんは諦めていたオーディオインストールだったが、ふとしたきっかけから再燃した掛布さん。スピーカーや高音質ナビの導入で鳴るべくライトにはじめたつもりだったが、埼玉県の東京車楽による取り付け&調整の仕上がりは想像以上の高音質となった。
かつてはオーディオに熱中していた時期もあった掛布(かけの)さん。N-BOXでオーディオを再開したのは車検時の代車の音がきっかけだった。埼玉県の東京車楽でライトで高音質なシステムを組んで、新たなオーディオライフをスタートさせた。
ホンダは6月2日、『N-BOX』など8車種について、低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が2年ぶりに首位の座に返り咲いた。