日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は12月4日、2020年11月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。1万9921台を販売したトヨタ『ヤリス』が3か月連続のトップとなった。
全国軽自動車協会連合会は12月4日、2020年11月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比16.6%減ながら1万5685台を販売し、12か月連続トップとなった。
ホンダアクセスは12月1日、ホンダ『N-BOX』、『N-VAN』用ディスプレイオーディオに不具合があるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、18歳以上の女性2119人を対象に、軽自動車についての調査を実施。軽自動車選びの決め手は「値段」であることが明らかになった。
ホンダは、12月24日に発表を予定している『N-BOX』のマイナーモデルチェンジに関する情報を公式ホームページで先行公開した。
全国軽自動車協会連合会は11月6日、2020年10月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比1.7%増の1万6052台を販売し、11か月連続トップとなった。
全国軽自動車協会連合会は10月6日、2020年9月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比34.6%減ながら1万8630台を販売し、10か月連続トップとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は10月6日、2020年度上半期(4~9月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比33.4%減の9万0612台を販売し、4年連続のトップとなった。
全国軽自動車協会連合会は10月6日、2020年度上半期(4~9月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比33.4%減ながら9万0612台で6年連続のトップとなった。
ホンダアクセスは、軽自動車からセダンまで7車種に装着できる共通デザインの純正アルミホイールを9月18日より全国のホンダカーズにて発売する。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は9月4日、2020年8月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比20.6%減の1万4514台ながら9か月連続のトップとなった。
全国軽自動車協会連合会は9月4日、2020年8月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比20.8%減ながら1万4514台を販売し、9か月連続トップとなった。
いま、日本でもっとも売れている乗用車はホンダ『N-BOX』だ。スーパーハイトワゴンの軽自動車である。2019年の年間販売台数は25万3500台で、これは登録車(小型・普通乗用車)のトップセラーとなった『プリウス』の12万5587台の倍以上というとんでもない数字。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は8月6日、2020年7月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比32.5%減の1万6222台ながら8か月連続のトップとなった。
ワントップは、ホンダ 『N-BOX/N-BOXカスタム』に後付けで全方位駐車アシスト表示させるサテライトビューカメラ(全方位カメラシステム)「TPH074SV」を発売する。