
FCAジャパン、過去最高の販売台数を達成 2018年
FCAジャパンは1月15日、アルファロメオ、フィアット、ジープ、アバルトの2018通年の合計販売台数が過去最高を記録するとともに、3年連続で2万台超を達成したと発表した。
![ジープ ラングラー 新型のデザイン開発はショットガンアプローチ[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1372011.jpg)
ジープ ラングラー 新型のデザイン開発はショットガンアプローチ[デザイナーインタビュー]
◆ショットガンアプローチ!!
◆ラングラーはポルシェ911
◆プロファイルでわからせるということ
◆ジープをデザインするという難しさ

ジープ グランドチェロキー、充実装備の限定車「Sモデル」発売へ
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップモデル『グランドチェロキー』に限定車「Sモデル」を設定し、2019年1月12日から120台限定で販売する。
![受け入れてもらえるかドキドキだった…ジープ ラングラー 新型[開発者インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1366877.jpg)
受け入れてもらえるかドキドキだった…ジープ ラングラー 新型[開発者インタビュー]
日本においてジープブランドは好調だ。2018年は『ラングラー』が11年ぶりにフルモデルチェンジするなどで、話題にも事欠かない。そこで、なぜ日本市場が好調なのか、また、ラングラーのフルモデルチェンジでのポイントなどについて担当者に話を聞いた。
![ジープ グラディエーター、26年ぶり復活のピックアップ…ロサンゼルスモーターショー2018[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1365233.jpg)
ジープ グラディエーター、26年ぶり復活のピックアップ…ロサンゼルスモーターショー2018[詳細画像]
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下の「ジープ」ブランドは、26年ぶりの新型ピックアップトラックとなるジープ『グラディエーター』(Jeep Gladiator)を初公開した。

ジープのトラック、グラディエーターで笑顔になれる理由…ロサンゼルスモーターショー2018
ロサンゼルスモーターショーを訪れたメディア関係者の間でも大きな話題となったクルマは、ジープのブースに展示されたトラックだった。その名は『グラディエーター』。このモーターショーで世界初公開された、ジープの新作だ。

ジープ グラディエーター、26年ぶりのピックアップトラック…ロサンゼルスモーターショー2018
◆ラム・ピックアップのノウハウを導入、アンリミテッドがベース
◆エンジンは3.6リットルV6「ペンタスター」
◆車載コネクティビティは第4世代の「Uconnect」
◆後方に死角はあるのか?

ジープ コンパス、オートクルーズが解除できないおそれ リコール
FCAジャパンは11月22日、ジープ『コンパス』のパワートレインコントロールモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年10月14日~2018年8月8日に輸入された1187台。

【ジープ ラングラー 新型試乗】「少年の心」を持った大人に…島崎七生人
◆「古風なクルマ」のイメージだが…
◆中身は洗練、先進化
◆身軽に走り回れている感たっぷり

ジープ、26年ぶりにピックアップトラック復活へ…ロサンゼルスモーターショー2018で発表予定
ロサンゼルスモーターショー(Los Angeles Auto Show)の主催団体は10月30日、11月26日に開幕する同ショーにおいて、FCA(フィアット・クライスラー・オートモーティブ)傘下のジープブランドが、新型ピックアップトラックを初公開すると発表した。