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ジープ グラディエーター、26年ぶり復活のピックアップ…ロサンゼルスモーターショー2018[詳細画像]
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下の「ジープ」ブランドは、26年ぶりの新型ピックアップトラックとなるジープ『グラディエーター』(Jeep Gladiator)を初公開した。

ジープのトラック、グラディエーターで笑顔になれる理由…ロサンゼルスモーターショー2018
ロサンゼルスモーターショーを訪れたメディア関係者の間でも大きな話題となったクルマは、ジープのブースに展示されたトラックだった。その名は『グラディエーター』。このモーターショーで世界初公開された、ジープの新作だ。

ジープ グラディエーター、26年ぶりのピックアップトラック…ロサンゼルスモーターショー2018
◆ラム・ピックアップのノウハウを導入、アンリミテッドがベース
◆エンジンは3.6リットルV6「ペンタスター」
◆車載コネクティビティは第4世代の「Uconnect」
◆後方に死角はあるのか?

ジープ コンパス、オートクルーズが解除できないおそれ リコール
FCAジャパンは11月22日、ジープ『コンパス』のパワートレインコントロールモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年10月14日~2018年8月8日に輸入された1187台。

【ジープ ラングラー 新型試乗】「少年の心」を持った大人に…島崎七生人
◆「古風なクルマ」のイメージだが…
◆中身は洗練、先進化
◆身軽に走り回れている感たっぷり

ジープ、26年ぶりにピックアップトラック復活へ…ロサンゼルスモーターショー2018で発表予定
ロサンゼルスモーターショー(Los Angeles Auto Show)の主催団体は10月30日、11月26日に開幕する同ショーにおいて、FCA(フィアット・クライスラー・オートモーティブ)傘下のジープブランドが、新型ピックアップトラックを初公開すると発表した。

FCA世界販売、4.9%増の366万台…ジープが好調 2018年1-9月
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は10月30日、2018年1~9月の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は366万5000台。前年同期比は4.9%のプラスだった。

ジープ ラングラー 新型、日本法人社長「シルエットをキープしつつ完全に最新化した」
FCAジャパンは11年ぶりに全面改良したジープ『ラングラー』を11月23日から販売を開始すると発表した。価格は459万~530万円となっている。

【ジープ ラングラー 新型試乗】「良いクルマって、一体何?」と考えさせられる…中村孝仁
◆ラングラーの平均購買年齢は38歳
◆2リットルエンジンに8速AT
◆良いクルマの定義って、一体何?

ジープ コンパス、最上級グレードベースの限定車発売へ ブラックルーフを採用
FCAジャパンは、ジープ『コンパス』の最上級グレード「リミテッド」に特別仕様車「ブラックルーフ・エディション」を設定し、10月20日から190台限定で発売する。