ステランティスジャパンは、ジープの7人乗りSUV『コマンダー』に初となる限定車「ロンジチュード」を設定し、6月17日より200台限定で発売する。価格は547万円。
ステランティスジャパンは、ジープ『チェロキー』の後継者にあたる『コマンダー』を導入。そのインテリアは上級モデルの『グランドチェロキー』に近いものだ。そこで、その意図やジープ残帯のデザインについて、デザイン責任者に話を聞いた。
ジープに詳しい方なら『コマンダー』の名を聞いてあまり良いイメージを持たない人もいるだろう。しかし、先ごろ上陸した新型コマンダーは、時代のニーズをとらえた実用性の高いミドルクラスSUVで、デザインは都会的。プレミアム路線のジープとして新たに加わった。
ステランティスジャパンは11月18日、ジープブランド初となるサブスクリプション型リース「ジープ ファーストライド」を全国の正規ディーラーを通じて取り扱いを開始した。
◆チェロキーの後継車、初のディーゼル搭載で上陸 ◆日本市場にバッチリとフィットするコマンダー ◆可もなく不可もなくを地で行くクルマだが
ジープから、ターボディーゼルエンジンを搭載した7人乗りの新型SUV、『コマンダー』が発売された。日本市場では2009年に販売終了となっていたモデルのため、実に13年ぶりの再上陸となる。
ステランティスジャパンは10月24日、7人乗ミッドサイズSUVのジープ『コマンダー』新型と、ラージSUVのジープ『グランドチェロキー』の5人乗り仕様、プラグインハイブリッド仕様を日本市場で発表した。発表会でポンタス・ヘグストロム社長はジープブランドの進化を強調した。
ステランティスジャパンは、ターボディーゼルエンジンを搭載したジープの7人乗り新型SUV『コマンダー』を日本市場に投入、10月24日より受注を開始する。
ステランティスジャパンは8月30日、今秋発表予定の7人乗り3列シートSUV、ジープ『Commander(コマンダー)』新型のティザーサイトを公開した。
ジープの3列7人乗りクロスオーバーSUV、『コマンダー』開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆新型の最上位グレードがオーバーランド ◆ガソリンターボエンジンは最大出力185hp ◆ディーゼルには4x4トラクションシステムと3種類のモード
◆ジープの伝統の7スロットグリル ◆最大80度の角度で開くドアがアクセス性を向上 ◆10.25インチのフルデジタルクラスターと10.1インチのフルHDタッチスクリーン
ジープブランドは8月17日、2021年後半に発売予定の新型SUV、『コマンダー』(Jeep Commander)新型の写真を公開した。
ジープブランドは、2021年後半に発売予定の新型SUV、『コマンダー』(Jeep Commander)のインテリアのティザー映像を公開した。ジープのブラジル部門が7月7日、映像を配信している。
ジープブランドは5月27日、南米ブラジル工場で生産する予定の新型SUVの車名を、『コマンダー』(Jeep Commander)と発表した。