◆ボルボのプラグインハイブリッドEV ◆スムーズで洗練された走り ◆賢い選択肢
◆ワゴンベースSUVの元祖 ◆都会で使えるSUV ◆クルマを見れば、人気の理由がわかる
ボルボ・カー・ジャパンは7月4日、2019年上半期(1~6月)の新車登録台数が前年比9.1%増の9268台(昨年同期8497台)だったと発表した。
◆「V60」ベースのSUV ◆最低地上高210mmでもワゴン感覚で走れる ◆ボルボの中でも買い得な車種
自称自動車評論犬!?のラブラドールレトリーバーのマリアジャックラッセルのララが、ついに出会えました! 究極のドッグフレンドリーカーに!!
ボルボ・カー・ジャパンは、ステーションワゴン『V60』のプラグインハイブリッド車「T6ツインエンジンAWD」に、ベースグレード「モメンタム」を追加し、併せて一部仕様と価格を変更して6月11日より発売する。
ボルボ・カー・ジャパンは、ミッドサイズクロスオーバー『V60クロスカントリー』の一部仕様と価格を変更して、6月11日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは5月22日、『V40』など8車種2万0510台について、排出ガスが基準を満たさないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆スウェーデンの“いいとこ取り” ◆雪の箱根で見せた実力 ◆なぜボルボの室内は居心地がいいのか?
コンチネンタルタイヤのスポーツコンフォートタイヤ「プレミアムコンタクト6」が、ボルボが4月から販売を開始した『V60クロスカントリーT5 AWDプロ』に、新車装着タイヤとして採用されている。
ボルボ・カー・ジャパンは4月17日、全面改良した『V60クロスカントリー』を発売した。ミッドサイズステーションワゴンV60シリーズのクロスオーバーモデルで、価格は549万~649万円となっている。
ボルボ・カー・ジャパンは、クロスオーバーモデル『V60クロスカントリー』を全面改良し、4月17日より販売を開始した。
◆エステートの実用性の高さにCCの機動性をプラス ◆V60のキャラはそのままに ◆洗練されたガソリンエンジン
カレコ・カーシェアリングクラブは、4月8日より、ボルボ『XC90』および『V60』を、「セルリアンタワー(地下3階駐車場・東京都渋谷区)」ステーションに導入すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、3月28日から31日までの3日間、東京ビッグサイトで開催されるペット産業国際見本市「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に出展する。インターペットは2011年に始まった日本最大規模のペットイベントで、今回で9回目。