
ボルボ S60 / V60「ポールスター」が4気筒に…2Lツインチャージャーで367馬力
スウェーデンのボルボカーズは4月1日、『S60ポールスター』と『V60ポールスター』に、新エンジンを搭載すると発表した。

ボルボ V60 ポールスター、WTCCのセーフティカーに起用
スウェーデンのボルボカーズは3月29日、『V60ポールスター』が、2016年シーズンのWTCC(世界ツーリングカー選手権)のセーフティカーに起用された、と発表した。

【ボルボ V60クロスカントリー 試乗】ボルボならではのクールな実用車…島崎七生人
1年中さまざまな試乗車に接していると、自分の生活スタイルに重ね合わせたくなるクルマに出会う。『V60クロスカントリー』はまさしくそんな1台で、「ああ、いいなぁ」と独り言を言いながら試乗をしていた。

【ボルボ D4 e燃費チャレンジ】燃費?それとも運動性能? オーナーに聞いた、ボルボ&クリーンディーゼルの魅力
「e燃費」「レスポンス」の共同企画による「ボルボD4オーナードライブイベント」。ランチ会場となった伊豆高原のレストランで、ボルボ&D4に対するイメージや魅力などを語り合ってもらった。

【ボルボ D4 e燃費チャレンジ】高速巡航から山岳路まで250km走破、最高燃費は20.8km/リットルPR
日本におけるディーゼル車の販売台数は2011年では9000台を切る非常に“ニッチ”な市場であった。しかし国産ではマツダ、輸入車ではBMWやメルセデス・ベンツが積極的にモデルを展開したことで2014年は約7万9000台と約9倍の伸びとなった。

ボルボ、60シリーズ 2016年モデルを発売…新世代パワートレーン Drive-E 投入
ボルボ・カー・ジャパンは、主力モデル「60シリーズ(S60/V60/XC60)」に新世代パワートレーン「Drive-E」の「T3」「T6」ガソリンエンジンを導入し、ラインアップを刷新。2月1日より販売を開始した。

【ボルボ V60 クロスカントリー 試乗】ボルボの“十八番”といえる走り&仕上がり…島崎七生人
やはりボルボの十八番(おはこ)だなぁ…が第一印象。ベースの『V60』に対し最低地上高を+65mmの200mmとし、フロント・ロアクロスメンバーの追加、『XC70』用サブフレームの採用(リヤ)など、入念に仕立ててある点は見逃せない。

ボルボ S60 / V60、ディーゼルモデル価格見直し…5万円アップ
ボルボ・カー・ジャパンは、2016年1月1日より中核モデル『S60』/『V60』のディーゼル車、「D4 SE」のメーカー希望小売価格をそれぞれ見直し、新価格を設定する。

【ボルボ V60クロスカントリー D4 SE 試乗】パワフルで質の高いオフタイムが楽しめる…岩貞るみこ
クロスカントリーという名前にディーゼルエンジンとくれば、それだけで気持ちが高揚する。自然を相手に遊ぼうと思うと、ガソリンスタンドが開いている時間帯に移動しない確率が高くなるゆえ、ワンタンクで走れる距離の長さは魅力なのだ。

ボルボ、限定スポーツモデルが続々…最後の直6エンジン搭載車は残り約20台
「ボルボ」と言えば高い安全性や、北欧テイストあふれるデザインなど「スマート」なイメージが強いブランドとして知られるが、レース技術に直結した本格派スポーツモデルもラインナップするのは意外と知られていないかもしれない。