ボルボ・カー・ジャパンは7月18日、『S60』などのラジエーターおよびラジエーターブリーダーホースに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは3月30日、『V40』などのエアバッグユニットに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スウェーデンのボルボカーズは12月13日、『ワーズオートワールド』誌が主催する「10ベストエンジン2017」に、『V60』『S60』の「ポールスター」用の2.0リットル直列4気筒エンジンが選ばれたと発表した。
スウェーデンのボルボカーズは12月8日、米国IIHS(道路安全保険協会)の最新の安全性評価において、3車種が最高評価の「2017トップセーフティピック+」を獲得した、と発表した。
スウェーデンのボルボカーズは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、『S60ポールスター』と『V60ポールスター』の2017年モデルを北米初公開した。
ドイツには数え切れないほどのチューニングメーカーが存在するが、その中でも異色の存在と言えるのが、ハイコ・スポルティフ。その日本代理店、ハイコ・スポルティフジャパンが、日独合作とも言えるコンプリートカーを初めて作り上げた。
ボルボは日本ではプレミアム性を強調しているが、基本的には多くの人に向けたファミリーカーのメーカーだ。ただ、同時にスポーツ性も追求していて、かつて世界耐久選手権で「240」が活躍したし、「850」の時代にはエステートで英国のツーリングカー選手権に参戦
ごついボルボが戻ってきた。そう感じさせてくれるのがポールスターの存在である。すでに何度かレポートしているように、ポールスターは新たなボルボの高性能部門。しかし、ごついボルボとはそれを指すわけではない。
ボルボ・カー・ジャパンは9月5日、『V60』などのセントラルエレクトロニックモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは8月5日、最高出力367馬力を発生する2リットル4気筒エンジンを搭載した『S60/V60 ポールスター』を100台限定で販売を開始した。価格は839万~859万円。
ボルボ・カー・ジャパンは、クリーンディーゼル搭載のボルボ『S60/V60 D4』に特別仕様車「ダイナミックエディション」を設定し、8月10日より発売する。
クリーンディーゼル普及促進協議会は、「クリーンディーゼル実車体験試乗会」を7月2日・3日の両日、ボッシュ塩原試験場(栃木県那須塩原市)で開催する。
ボルボカーズは、これまでで最強となる367psを発揮する高性能モデル、新型『S60/V60ポールスター』を発表した。
スウェーデンのボルボカーズは4月1日、『S60ポールスター』と『V60ポールスター』に、新エンジンを搭載すると発表した。
スウェーデンのボルボカーズは3月29日、『V60ポールスター』が、2016年シーズンのWTCC(世界ツーリングカー選手権)のセーフティカーに起用された、と発表した。