◆専用のエアロパーツで空力性能を向上 ◆0~96km/h加速は3.3秒で最高速は322km/h ◆世界限定15台を生産
ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は、7月1日付けでジュリアン・トムソン氏をデザイントップに起用すると発表した。20年間、ジャガーのデザインを率いてきたイアン・カラム氏は退任し、ブランドアンバサダーに就任する。
ジャガーのフラッグシップサルーン、『XJ』が今夏にも生産終了する可能性があることを英Autocar誌が伝えている。
◆5.0リットルV8スーパーチャージャー搭載。最大出力は600ps、最大トルクは71.4kgm ◆0~96km/h加速3.3秒、最高速322km/hとスーパーカーに匹敵するパフォーマンス ◆カーボン製エアロパーツを装着。大型リアウィングは小型スポイラーに変更
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は5月29日、ステアリングホイールを急速に冷やしたり温めたりすることにより、ドライバーに右左折のタイミングを知らせる安全装置を開発した、と発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンと正規販売店契約を結ぶコンクエストは、日本最大の総合拠点「ジャガー・ランドローバー広島」を6月1日にオープンする。
ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は5月20日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は18万0198台。前年度比は3.2%のプラスだった。
『I-PACE(I-ペイス)』はジャガーの電気自動車で、エンジンを搭載するグレードは用意されない。プラットフォームや足まわりも専用に開発され、駆動方式は前後にモーターを備えた4WDだ。
◆XK120は1948年に発表。美しいボディラインが特長のロードスター&クーペ ◆ボディカラーは4度塗りのブラック。インテリアにはサドルカラーのなめし革をあしらう ◆直列6気筒ガソリンエンジンはレースに参加することを考慮して5か月半かけてリビルド
◆最大トルク43.8kgmの最新ディーゼル導入。燃費はガソリン比で25%向上 ◆フロントを中心にフェイスリフト。Fタイプと共通のギアセレクターも装備 ◆インフォテインメントはEVのI-PACEと同じシステムに。デジタルルームミラーも設定
◆臓物の類はどこにも見当たらない ◆SUVらしさは正直言ってどこにもない ◆スポーツカー作りを得意としてきたジャガーらしい走り
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月17日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、「2019ワールドカーオブザイヤー」をジャガーカーズのEV、ジャガー『I-PACE』(Jaguar I-PACE)に授与すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、日本自動車輸入組合が発表した輸入車新規登録台数(速報)において、2018年度(2018年4月~2019年3月)の登録台数が同社設立以来、過去最高の7998台を達成したと発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rove)は4月8日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は57万8915台。前年度比は5.8%減と、マイナスに転じている。
◆東京~軽井沢間を無充電で往復できる ◆恐ろしいほどに静か ◆1000万円のEVを検討している人には「★5つ」