ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、エクステリアを刷新したジャガー『Fタイプ』改良新型の受注を1月9日より開始した。
ジャガーのコンパクト・クロスオーバーSUV、『E-PACE』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
◆EVレーシングカーのノウハウを導入 ◆バッテリーや回生ブレーキを改良 ◆ソフトウェアのアップデートは無線通信で
ジャガーカーズは12月2日、ジャガー『Fタイプ』(Jaguar F-TYPE)の改良新型のワールドプレミアを、米国の玩具メーカーのマテルのミニカーブランド、「Hot Wheels(ホットウィール)」と協力して行った、と発表した。
◆最新のLEDテクノロジー ◆12.3インチのHD TFTインストルメントクラスター ◆0~96km/h加速は3.5秒
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は11月28日、ジャガーとランドローバーの全ての新車に、車載ソフトウェアの無線更新機能を標準装備した、と発表した。
12月2日に発表される予定の、ジャガーの2ドアスポーツカー『Fタイプ』改良新型を、一足早くカメラが捉えた。
ジャガーカーズは11月25日、ジャガー『Fタイプ』(Jaguar F-TYPE)の改良新型を12月2日、初公開すると発表した。
ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は11月19日、「ドライバーコンディションモニター」が、ドライバーの居眠り運転を防止する効果を発揮した、と発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのSUVモデル『E-PACE』および『F-PACE』に特別仕様車「センサリー・パフォーマンス・エディション」を設定し、11月14日より合計150台限定で受注を開始した。
◆明確にジャガーと分かるデザイン ◆歴代のレーシングカーにヒントを得たインテリア ◆3モーターで0~100km/h加速2秒以下
ジャガー・ランドローバーは、ドバイで開催された「世界自動運転交通会議」において、EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)ベースの最新自動運転プロトタイプ車を初公開し、公道走行を行ったと発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのフラッグシップサルーン『XJ』に特別仕様車「XJR575 V8ファイナルエディション」を20台限定で設定、10月21日より受注を開始した。
ジャガーカーズは10月14日、EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで乗客を乗せて走行するタクシーサービスを開始した、と発表した。EVとしては、初めてとしている。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は10月7日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は41万6484台。前年同期比は7%減だった。