ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は10月7日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は41万6484台。前年同期比は7%減だった。
ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は10月7日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は3万7323台。前年同期比は11%減だった。
ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は9月27日、「ジャガー・デザインセンター」を英国に開設した、と発表した。
ジャガー初のクロスオーバーSUV、『F-PACE(Fペイス)』改良新型プロトタイプを、南ヨーロッパでカメラが初めて捉えた。
ジャガー初ピュアEV車『I-PACE』は、ミッドサイズSUVのボディに合計で400psを発生させるモーターを搭載。1000万円級のハイパフォーマンス・ハイエンドピュアEVとなっている。
ジャガーが2013年から販売する2ドアスポーツクーペ/カブリオレ、『Fタイプ』次期型プロトタイプがニュルで高速テストを開始した。
ジャガーの2ドア・クーペ『Fタイプ』の派生オープンモデル、『Fタイプ カブリオレ』次期型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
ジャガーカーズは7月31日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)の専用アプリ、「Go I-PACEアプリ」に新機能を採用すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『E-PACE』に特別仕様車「KEI NISHIKORI EDITION」を設定し、限定50台で7月29日より受注を開始する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーの高性能スポーツカー『Fタイプ』2020年モデルの受注を7月19日より開始した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月10日、2019年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は28万7531台。前年同期比は9.7%減とマイナスに転じた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは7月11日、ジャガー「Xタイプ 2.0 V6」および同「エステート」の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2002年3月19日~2008年3月28日に輸入された3477台。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー「Xタイプ」などのヘッドライトに不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月5日、ジャガーの最上級サルーンの『XJ』(Jaguar XJ)の現行型の生産が終了し、次期型をEVにすると発表した。
ジャガーの2ドア・スポーツクーペ『Fタイプ』の次期型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。