
【メルセデスベンツ E250CGI 試乗】7速ATの搭載に期待…岡本幸一郎
先代W211型『Eクラス』の日本に導入されたガソリンエンジン車は、ボトムグレードでも6気筒であることがひとつのウリだった。ところが新型では、1.8リットルの4気筒エンジンにターボチャージャーを組み合わせたCGIユニット搭載車がついに設定された。

【メルセデスベンツ C250CGI 試乗】意識改革が必要なのは…岡本幸一郎
当初の『C250』は、Cクラスながら6気筒がリーズナブルに選べるというのがウリで、「C200」や「C300」が右ハンドルのみの設定なのに、C250は左ハンドルも選べるようになっていた。

【メルセデスベンツ E250CGI 試乗】4気筒でも格落ち感なし…こもだきよし
『E250CGIクーペ』と『E250CGIステーションワゴン』に乗った。

【メルセデスベンツ Sクラス ハイブリッド 試乗】シンプルなHVも存在価値あり…松下宏
メルセデスベンツ『Sクラス』のハイブリッドはエンジンとトランスミッションの間に電気モーター挟んだマイルドハイブリッド。リチウムイオン電池を含めてたったの70kgほどの重量増ですみ、ラゲッジスペースにも影響を与えないシンプルなメカニズムだ。

【メルセデスベンツ E250CGI 試乗】素晴らしいレスポンス…松田秀士
初期のモデルに比べてどんどんボディの完成度が増してゆくことに驚きを感じる。走行時の振動感もなく素晴らしい乗り心地だ。もしかするとボディとコンパクトな4気筒エンジンのマッチングがとても良いのかもしれない。もう一つ、5速ATとのマッチングも。

【メルセデスベンツ E250CGIクーペ 試乗】ライトウェイト感覚に感動…御堀直嗣
メルセデス・ベンツの環境技術の総称であるフルーエフィシェンシーの一つを搭載する、『E250CGI ブルーエフィシェンシー クーペ』に試乗した。

【メルセデスベンツ C250CGI ステーションワゴン 試乗】実用車としての魅力を再認識…島崎七生人
“ブルーエフィシェンシー”とは、メルセデスベンツが打ち出す、最新環境対応技術の総称。そのなかの具体策のひとつが、直噴エンジンとターボを組み合わせ、低燃費と高出力を実現した新開発CGIエンジンだ。

【メルセデスベンツ E250CGI アバンギャルド 試乗】ガマンいらず…森口将之
ヨーロッパで乗る『Eクラス』のタクシーは4気筒ディーゼルターボなのに、かなり速い。だからガソリンの直噴ターボでもイケるんじゃないかと思っていたが、実車は予想以上だった。

【メルセデスベンツ C250CGI 試乗】もう6気筒はいらない…森口将之
これってホントに4気筒?というのが第一印象。

【メルセデスベンツ E250CGIアバンギャルド 試乗】スマートにダウンサイズ…島崎七生人
『E250CGIアバンギャルド』仕様は、通常のガソリンエンジン搭載の輸入車として初めて“エコカー減税対象車(重量税、取得税各50%の減税)”の型式認定を取得している。