
ダイムラー、20%以上の燃費向上を実現した新型エンジンを披露
ダイムラー社は10日、本拠地ドイツ・シュツットガルト本社近くに位置するウンタートゥルクハイム・エンジン工場で、近く市販モデルに搭載予定の新開発V6/V8エンジンに関するワークショップを「TecDay」として開催した。

【メルセデスベンツ E350 ブルーテック ワゴン 試乗】太いトルクに正確なハンドリング、驚異的な燃費…松田秀士
若干ディーゼルっぽさが前モデルよりも主張されてしまっているのかな? という乗り味。

【メルセデスベンツ E350 ブルーテック ワゴン 試乗】メルセデスの本気が見える…岩貞るみこ
ディーゼルエンジンだけど静かです。そう言うけれど、でもやっぱりアイドリングのときはガラガラ音が聞こえてくる。

【メルセデスベンツ E350 ブルーテック ワゴン 試乗】高速巡航で真価…千葉匠
100km/hでのエンジン回転数は1550rpm。トルクの太いディーゼルならではのハイギヤードは燃費だけでなく静粛性にも大きく寄与する。高速巡航のなんと快適なことか!

【メルセデスベンツ E350ブルーテック 発表】世界3大排出ガス規制をパスするデバイス
メルセデスベンツ日本が2月24日に発表した『Eクラス』のクリーンディーゼルモデル「E350 BlueTEC(ブルーテック)」。

【メルセデスベンツ E350ブルーテック 発表】戦略的な価格設定
メルセデスベンツ日本は2月24日、プレミアムEセグメントモデルの『Eクラス』にクリーンディーセルエンジン搭載モデル「E350 BlueTEC(ブルーテック)」を導入した。

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 発表】ディーゼルモデルの比率3割を見込む
メルセデスベンツ日本が『Eクラスステーションワゴン』で最も人気グレードと予想するのは、新しいディーゼルエンジン搭載の「E350ブルーテック アバンギャルド」だ。

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 発表】7年ぶりにフルモデルチェンジ
メルセデスベンツ日本は24日、主力ラインナップのひとつである『Eクラスステーションワゴン』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、販売を開始した。

【メルセデスベンツ E350ブルーテック 発表】新型ディーゼルは100%免税
メルセデスベンツ日本は24日、同社の主力である『Eクラス』に最新のクリーンディーゼルエンジンを搭載した『E350ブルーテック』を追加し、同日より販売を開始した。

メルセデスベンツ、国内初の顧客向けドライビングプログラムを実施
メルセデスベンツは18日、国内では初となる一般顧客向けドライビングプログラム「メルセデスベンツ ドライビング・エクスペリエンス」を実施した。本プログラムは18日と19日の2日間にわたって実施される。