
マツダ CX-3 が4度目の大幅改良…デビューから3年3か月、異例のスピードその理由
マツダは5月17日、『CX-3』の大幅商品改良モデルを発表した。デビュー後3年3か月で4回目の改良である。新開発のディーゼルエンジン搭載のほか、操縦安定性、デザイン、安全性能など、全面に手が加えら「走る歓び」を“深化”させた。
![新日鉄住金、新社名はレトロな「日本(にっぽん)製鉄」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1305004.jpg)
新日鉄住金、新社名はレトロな「日本(にっぽん)製鉄」[新聞ウォッチ]
日本を代表する企業で国内鉄鋼最大手の「新日鉄住金」が、2019年4月1日に「日本製鉄」に社名を変更するそうだ。6月26日に開催する株主総会を経て正式決定するという。

ナビタイム、法人向け運行管理サービスなど紹介予定…運輸・交通システムEXPO2018
ナビタイムジャパンは、5月23日から25日に東京ビックサイトで開催される「運輸・交通システムEXPO 2018」に出展・セミナー登壇する。

VW史上最小にして最強のSUV…310馬力「T-ROC R」を目撃
2018年11月にも欧州で発売予定の、VW最小クロスオーバーSUV『T-ROC』。これに設定される高性能「Rモデル」の姿をフルヌードでスクープすることに成功した。

豊田自動織機、建機向けディーゼルHVエンジンを初出品へ…人とくるまのテクノロジー2018
豊田自動織機は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に出展。建機向けディーゼルハイブリッドエンジン(モータ一体型)を初出品する。

復活のアストンマーティン DBS、オープンモデル「ヴォランテ」を最速スクープ!
6年ぶりの復活となる「DBS」だが、レスポンスの兄弟サイトSpyder7では早くもそのオープンモデル「ヴォランテ」プロトタイプの姿を捉えることに成功した。

ランボルギーニ マルツァル を知っているか…1967年モナコGPを再現
ランボルギーニは5月14日、コンセプトカーの『マルツァル』(Marzal)がモナコ・ヒストリックGPでデモ走行を行ったと発表した。ドライバーに起用されたのは、モナコ大公のアルベール2世。モナコのGPコースをマルツァルが走るのは51年ぶりだ。

レクサスが「LQ」を商標登録…最上級クロスオーバー車か
レクサスが米国において、『LQ』のネーミングを商標登録していたことが判明した。

MINI 改良新型を発売、最新コネクトなど先進機能装備 238万円から
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『MINI』ハッチバックタイプの3モデル、3ドア、5ドア、コンバーチブルをモデルチェンジし、5月16日より販売を開始する。

スズキ スーパーキャリイ 発売…ロングキャビンの新型軽トラ、安全装備も充実
スズキは、広い室内空間を実現するロングキャビンや、軽トラック初の前後誤発進抑制機能を採用した新型『スーパーキャリイ』を5月16日より発売する。