![日本ガイシで1億個の検査不正発覚、問われる企業風土[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1307288.jpg)
日本ガイシで1億個の検査不正発覚、問われる企業風土[新聞ウォッチ]
自動車の排ガス浄化向けのセラミックなどを手掛ける名古屋の名門企業として知られる日本ガイシが、送電線の絶縁体などとして使われる11の製品を、1990年代初めから顧客との間で決めた検査を行わないで販売していたという。

レンジローバー最高級SUVをついにスクープ!価格は4000万円超、ドア長1.4mの「SVクーペ」
2018年3月のジュネーブモーターショーで初公開された、レンジローバーの2ドアクーペSUV『SVクーペ』市販型が、ニュルブルクリンクで高速テストをおこなった。価格は最高で4000万円を超えるとみられ、レンジローバー最高級モデルなることは間違いない。

クルマでコネクトの課題を探る三菱自動車…人とくるまのテクノロジー2018
パシフィコ横浜で開催されている「人とくるまのテクノロジー展2018」。三菱自動車ブースの主役は新型SUV『エクリプスクロス』。車両と1.5リットルターボエンジンの単体の展示で新モデルの存在感向上を図っていた。

シェフラーはメカトロ技術をベースにシステムを提供…人とくるまのテクノロジー2018
ドイツのメカトロニクス部品大手のシェフラーは、「人とくるまのテクノロジー展2018 横浜」に出展し、エンジンやトランスミッション、シャシ部品、電動パワートレイン向けシステムなどを展示した。

鋳造部品の砂型を3Dプリンターで作るダイハツの技術…人とくるまのテクノロジー2018
パシフィコ横浜で開催されている「人とくるまのテクノロジー展2018」。ダイハツブースはリッターカークラスのミニバン『トール』と軽エコカー『ミライース』の現行車2台を展示するシンプルな構成。

【ダイハツ ムーヴキャンバス 400km試乗】“可愛いからいいのだ”で押し通せる…井元康一郎
ダイハツ工業の軽トールワゴン『ムーヴキャンバス』で北関東を400kmほどドライブする機会があったので、ロードインプレッションをお届けする。

個室からフルフラットシートまで網羅…JR西日本が「新たな長距離列車」のデザインを公表
JR西日本は5月23日、2020年春の運行開始に向けて準備を進めている「新たな長距離列車」のデザインを発表した。

日産が訴求するインテリジェントモビリティ…人とくるまのテクノロジー2018
パシフィコ横浜で行われている「人とくるまのテクノロジー展2018」。日産自動車はEV『リーフ』を柱に、電動化、自動化、コネクトなど将来技術に関する展示を行っていた。

コンチネンタル、ソリッドステート型3Dフラッシュライダーをアピール…人とくるまのテクノロジー2018
ドイツの部品大手コンチネンタルは人とくるまのテクノロジー展に出展し、3Dフラッシュライダーや、曲面ディスプレイを採用した「カーブドセンタースタックシステム」などを展示した。

トヨタが未来の水素プラットフォームを提案…人とくるまのテクノロジー2018
パシフィコ横浜で開催されている「人とくるまのテクノロジー展2018」。トヨタ自動車のブースの主役は燃料電池車(FCEV)と水素プラットフォームの提案だ。