
ボルボカーズ、V40 後継車を開発… EVも設定へ
ボルボカーズは5月24日、主力コンパクトカーの『V40』の後継モデルの開発計画を発表した。

シトロエン C5エアクロス 発表…CセグSUVは最新の先進運転支援搭載
シトロエンは5月24日、『C5エアクロス』を欧州で発表した。

スバル WRX STI、310hpにパワーアップ…米国で2019年型
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは5月24日、2019年モデルの『WRX STI』を発表した。

ホンダ シビックタイプR 新型、ピックアップトラックに変身?…ニュルアタックも検討中
ホンダは5月24日、新型『シビックタイプR』の「ピックアップトラックコンセプト」を英国で発表した。

SUPER GTのカーボンモノコックは、軽量高剛性なだけじゃなかった…人とくるまのテクノロジー2018
GT500マシンのカーボンモノコックをじっくりと眺められる機会が、今回の人とくるまのテクノロジー展であった。東レのブースに展示されていたのは、まさに本物のカーボンモノコック。東レの子会社、東レ・カーボンマジックが製作しているものだ。

【藤井真治のフォーカス・オン】世界販売わずか50万台「いすゞの生き残り戦略」その実態は
4月にインドネシアで生産販売がはじまったいすゞの新型軽商用車。インドネシアで三菱の独壇場であったGVW3トン市場への参入が成功するか、インドネシアがタイに次いでいすゞの海外生産拠点の第2のコアになるか注目される。

小型360度ドラレコや電動スーパーチャージャーに注目集まるHKS…人とくるまのテクノロジー2018
オリジナルマフラーやサスペンションなど、自動車用チューニングパーツメーカーというイメージが先行するエッチ・ケー・エス(HKS)が、IoTコネクティッドサービス領域の新たなアイテムを「人とくるまのテクノロジー展」で公開し、注目を集めた。

可能性広がる、ジェイテクトの高耐熱 Liイオンキャパシタ…人とくるまのテクノロジー2018
ステアリング操作を、従来の油圧ではなく電気モータでアシストする電動パワーステアリング(EPS)が広がるいま、ジェイテクトはEPS構成に入り込む高耐熱リチウムイオンキャパシタを開発。そのプロトタイプを「人とくるまのテクノロジー展」で公開した。

日本で最もSUVのラインナップが多いメーカー…メルセデスベンツ
セダン系のイメージが強いメルセデスベンツだが、実はラインナップも販売台数もSUVの割合が高いという。
![マツダ 小飼社長、アテンザ 発表会でも“トランプ砲”のジンクス[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1307557.jpg)
マツダ 小飼社長、アテンザ 発表会でも“トランプ砲”のジンクス[新聞ウォッチ]
お得意の”脅し”なのか、それとも”正気”の発言なのかは定かではないが、米トランプ大統領が、自動車・同部品を対象に追加関税などの輸入制限を発動する検討を指示。