
デンソーはADAS向けパッケージと電動化コア技術をアピール…人とくるまのテクノロジー2018
デンソーは人とくるまのテクノロジー展に出展し、単眼カメラモジュールとミリ波レーダーを組み合わせた「グローバルセーフティーパッケージ」と、電動化部品のパワーコントロールユニット(インバーター)、モータージェネレーター、電池ECUを中心に展示した。

【NEW環境展2018】トレーラーからゴミ収集車、路面清掃車や巨大ロボットまで注目の車だらけ
NEW環境展は、リサイクル技術を中心に環境保全のための技術や製品が集まる展示会だ。併催されている地球温暖化防止展と合わせ、会場内には様々なリサイクルや省エネ関連の企業がブースを連ねる。

【人とくるまのテクノロジー2018】開幕…自動運転は社会の期待に応えられるか
自動車技術者のための自動車の最新技術・製品の技術展示会「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」が、23~25日の会期で、パシフィコ横浜(横浜市)において開催される。主催は自動車技術会。

モーガンの4モデルが日本導入へ…年間50台、納車まで1年ほど
日本国内でのモーガンの輸入販売を手掛けるエスシーアイは、4モデルの日本導入を発表。オーダーからおよそ1年以内に納車が出来るペースになるという。

京セラ執行役員「第2、第3弾も出していきたい」…GLMとコンセプトカーを製作
京セラは5月22日、東京都品川区にある東京事務所のデザインラボで同社の車載関連の研究開発と「人とくるまのテクノロジー展」出展についての説明会を開催した。そこで同社がもっともアピールしたのがコンセプトカーだった。

HERE、インクリメントPなど3社との「OneMap Alliance」結成について説明会開催
HERE Technologiesは5月22日、パイオニアの子会社であるインクリメントP、中国の北京四維図新科技(NavInfo)、韓国のSK Telecomの3社と協力し、自動運転車の安全かつ効率的な走行に必要な高精度地図を提供することを目的に「OneMap Alliance」を結成したと発表した。
![新入社員も”渡り鳥人生”、入社1年目で転職志向4割以上[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1306622.jpg)
新入社員も”渡り鳥人生”、入社1年目で転職志向4割以上[新聞ウォッチ]
2017年度の入社1年目の新入社員は、転職志向が4割以上というショッキングな結果が出たそうだ。

マクラーレン セナ 発表、しかしすでに完売…日本の道を走るのは何台?
22日に日本でお披露目されたマクラーレンの最高峰モデル『セナ』。しかしながら、世界限定生産の500台は、すべてオーナーが確定している。

ポルシェ 911スピードスター、新型は限定「1948台」? その数字に込められた意味とは
現在ポルシェは、『911』次世代型の開発が終盤を迎えているが、現行モデル(991型)に最終派生モデルとなる『911スピードスター』を設定する。その最終プロトタイプをカメラが捉えた。

BMW M2クーペ、黒基調の限定車を発表 Mパフォーマンスパーツを多数採用
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能スポーツ『M2クーペ』に、黒をテーマとした特別装備を搭載する「エディション ブラックシャドウ」を設定し、5月22日より受注を開始した。