日産『キャシュカイ』の新型e-POWER、燃費15%改善でセグメントトップレベルに…独ADACがテスト
日産自動車の欧州部門は、SUV『キャシュカイ』の新型e-POWER搭載車が、ドイツの自動車消費者団体ADACの燃費テストで5.4l/100km(約18.5km/リットル)を記録したと発表した。
伝説のマスタング『Boss 429』が現代技術で復活、Revology Carsが710馬力モデル発表…ロサンゼルスモーターショー2025
米国のRevology Cars(レボロジー・カーズ)は、ロサンゼルスモーターショー2025において、同社史上最も洗練されたマスタング、『1969 Boss 429』を発表した。
クーペだけどショーファーカー、『センチュリークーペ』のインテリアで表現した「人が主役の空間」とは…ジャパンモビリティショー2025
トヨタはセンチュリーをブランド化することを発表するとともに、そのコンセプトモデル、『センチュリークーペ』を「ジャパンモビリティショー2025」に出展。そのインテリアは日本の和室を意識したとのことなので、インテリアデザイナーに話を聞いた。
ジープ、新型電動SUV『リーコン』発表…650馬力モーターで伝統の4×4性能を実現
ジープブランドは、新型電動SUV『リーコン』を米国で発表した。業界初となる完全電動のトレイルレーティングSUVで、伝説的なジープの4×4性能を電動化したモデルだ。
レクサス『RZ』改良新型、米国発売へ…「プラグ&チャージ」機能搭載
レクサスの米国部門は、電動SUV『RZ』の改良新型を11月中に米国市場で発売すると発表した。
「かっこいいな…」「普通に欲しい」インドで発表、ヤマハの新型電動スクーター2モデルに日本のファンも注目!
ヤマハ発動機がインドで発表した2台の電動スクーターに、日本のファンも注目。SNSでは「普通に欲しいよ」「スペック気になる」といったコメントが集まっている。
日産『セントラ』新型、米国小型セダン市場に新風…約350万円から
日産自動車の米国部門は、小型セダン『セントラ』新型の価格を発表した。メーカー希望小売価格は2万2400ドル(約350万円)からとなる。
ポルシェ『カイエン』新型、ドバイ砂漠でオフロード性能を初披露
ポルシェは、ドバイの都市景観を背景に「アイコンズ・オブ・ポルシェ」フェスティバルを開催し、SUV『カイエン』新型のEV『カイエン エレクトリック』の一般公開を行った。
「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
就職情報会社の「学情」が、2027年3月卒業・修了予定の大学・大学院生を対象にした「就職人気企業ランキング」を発表した。きょうの朝日が「広告面」に見開きページで取り上げている。
ブレーキパッドの選び方は「高いほど正解」ではない! 街乗りとサーキットで最適解が変わる理由~カスタムHOW TO~
ブレーキパッド選びは大は小を兼ねない。良かれと思って「どうせならちょっと高めのパッドにしよう」と高額なパッドを買うと、意外とスポーツ性能が高すぎて街乗りでは扱いづらいこともある。そんなブレーキパッド選びは色気を出すほど難しいというお話だ。
