日産自動車とフルタイムシステムは共同で、電気自動車(EV)『リーフ』を2か月間無料で貸与するマンション向け長期モニターキャンペーンを開始した。
日産自動車は電気自動車『リーフ』と電力供給システム「LEAF to Home」を活用したエネルギーマネジメントの実証実験を10月より開始した。
日産自動車は、『リーフ』オーナー向けの 「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム」(ZESP)を改定、充電施設での充電が使い放題となる新プランを設定し、10月1日より加入受付を開始した。
日産自動車は10月1日に都内で川口均専務執行役員らによる記者会見を開き、電気自動車(EV)などの重要なインフラである充電施設の整備状況を説明した。
日産自動車は10月1日、電気自動車(EV)の普及促進サービスである「ゼロ・エミッションサポートプログラム」(ZESP)を拡充し、同日から導入したと発表した。
日産自動車のEV、『リーフ』を、米国でピックアップトラック化した人達がいる。その映像が、ネット上で公開された。
日産自動車のEV、『リーフ』。同車のピックアップトラックが米国に登場し、話題になっている。
13日、ブリヂストンは栃木県西那須野塩原にあるテストコース「プルービンググラウンド」にて、新開発の低燃費タイヤologicの実力を体験してもらうためプレス向けの試乗走行会を開催した。
住友三井オートサービスは、石川県の繊維販売会社 重光商事に、電気自動車(EV)日産『リーフ』23台を社用車として、リース契約で一括納入したと発表した。
日産自動車の中国合弁、東風汽車有限公司の乗用車部門、東風日産乗用車公司(東風日産)は9月10日、自主ブランドの「ヴェヌーシア」で初のEV、『e30』の販売を開始した。
日産自動車は9月4日、『リーフ』の取扱説明書が、日本マニュアルコンテスト2014、紙マニュアル一般部門の「部門最優秀賞」と「安全賞」を同時受賞したと発表した。
イードが運営する「レスポンス」および「e燃費」は、日本EVクラブと協力して、日産『リーフ』オーナーを対象とするデータ取得の社会実験モニター(「e電費」社会実験)の募集を開始した。
日産自動車のEV、『リーフ』。同車の2014年モデルが、米国で実施された新方式の衝突テストにおいて、最低評価となった。
日産自動車は、電気自動車(EV)の普及促進に賛同する企業と協力、賛同企業の各事業所内にEV用充電器を設置し、『リーフ』を活用した、電気自動車通勤奨励プロジェクト(ワークプレースチャージング)の推進を開始した。
日産自動車の米国法人、北米日産は7月9日、車体にセルフクリーニング機能を備えた『リーフ』のプロトタイプ車を初公開した。