日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』(米国名:『i』)、ホンダ『フィットEV』、トヨタ『RAV4 EV』。この4台の日本製EVについて、2月の米国販売実績がまとまった。
日産自動車は3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13において、欧州市場向け『リーフ』の大幅改良モデルを初公開した。
住友商事は10kWh超のリチウムイオン蓄電池「アイデンコン」を出展した。それは、V2H(Vechile to Home)システムを兼ね備えたもので、EV(電気自動車)の充電器としても使え、またEVから電力の供給を受けることができる。
日産自動車が1月、デトロイトモーターショー13で初公開した『リーフ』の2013年モデル。この『リーフ』初の大幅改良モデルに関して、米国での電費性能が公表された。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は2月14日、EVの『リーフ』の世界累計販売台数が5万台を超えたと発表した。
日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』(米国名:『i』)、ホンダ『フィットEV』、トヨタ『RAV4 EV』。この4台の日本製EVについて、1月の米国販売実績がまとまった。
日産自動車の米国法人、北米日産は1月31日、米国で開幕したワシントンモーターショー13において、今後1年半以内に、米国内の急速充電ステーションの数を、少なくとも500か所増やすと発表した。
日産自動車は、2月1日から26日までの期間、日産グローバル本社ギャラリーにてモータースポーツイベントを開催することを発表した。
日産自動車は1月24日、省エネルギーセンター主催の「省エネ大賞」で、同社の電気自動車『リーフ』と、パワーコントロールシステムを使った「LEAF to Home」電力供給システムが経済産業大臣賞を受賞したと発表した。
日本だけでなく米国でも、価格を抑えた廉価グレードを設定し、実質的な値下げを実施した日産自動車のEV、『リーフ』。同車が、欧州市場においても、大幅な値下げを行った。
日産自動車が1月17日、日本国内での価格の引き下げを発表したEV、『リーフ』。米国でも、デトロイトモーターショー13においてリーフの新価格が発表され、注目を集めた。
日産自動車の片桐隆夫副社長は1月17日、電気自動車(EV)『リーフ』の再値下げを発表した会見で、仏ルノーとの合計で2016年度中に目標としているEVの累計販売目標について、引き続き取り組んでいく考えを表明した。
日産自動車は1月17日、電気自動車『リーフ』の価格を4月から約28万円引き下げると発表した。最も安いSグレードで政府の補助金を受けた場合の実質価格は従来の249万6000円から221万3000円になるという。
日産自動車は1月17日、電気自動車(EV)『リーフ』の価格を4月から各グレードとも約28万円引き下げると発表した。昨年11月に実施したマイナーチェンジに伴う値下げから2カ月で、再値下げを決めた。
日産自動車の米国法人、北米日産は1月9日、2013年モデルの『リーフ』の概要を明らかにした。実車は1月14日、米国で開幕するデトロイトモーターショー13で初公開される。