日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』、ホンダ『フィットEV』、トヨタ『RAV4 EV』。この4台の日本製EVについて、6月の米国販売実績がまとまった。
日産自動車の米国法人、北米日産は7月8日、米国の100以上の『リーフ』販売店に、急速充電システムを追加設置すると発表した。
ビステオンは、2020年の乗用車のあり方を提案するコンセプトカー『e-Bee』を公開した。ビステオンは10年前からコンセプトカー造りに取り組んでいるが、日本の報道陣にコンセプトカーを公開するのはe-Beeが初めて。
日産自動車ディーラーが運営する中古車ネットワーク「日産U-CARS」では、7月8日より『リーフ』に認定中古車を設定し、取り扱いを開始した。
ビステオンは7月4日、2020年の乗用車のあり方を提案するコンセプトカー『e-Bee』を横浜市内で報道陣に公開した。デザインを手がけたビステオン イノベーション・デザイン ヨーロッパのチーフデザイナー、サイモン・ハリス氏にe-Beeの特徴、新技術などを聞いた。
ビステオンは7月4日、2020年の乗用車のあり方を提案するコンセプトカー『e-Bee』を横浜市内で報道陣に公開した。
世界初の量産電気自動車として2011年に登場した日産のリーフ。昨年末にマイナーチェンジされたモデルを改めて試乗した。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)が6月24日に発売した「日産リーフ用NISMOパフォーマンスパッケージ」の開発を手がけた金子晃氏は「他のNISMOロードカーと同様に空気抵抗を減らさずダウンフォースを増やしているのが特徴」と語る。
日産自動車の米国法人、北米日産は6月13日、『リーフ』のバッテリー(二次電池)交換プログラムを実施すると発表した。
ニスモは、日産『リーフ(ZE0)』用NISMOエアロパッケージ、パフォーマンスパッケージおよびNISMOパーツを6月24日より受注・発売する。
日産自動車は、今月16日まで開催される「東京おもちゃショー」に、電気自動車『リーフ』をベースとしたパトカーを展示中だ。
日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』(米国名:『i』)、ホンダ『フィットEV』、トヨタ『RAV4 EV』。この4台の日本製EVについて、5月の米国販売実績がまとまった。
日産自動車は6月7日、電気自動車『リーフ』のバッテリー容量保証を、5月31日より開始したと発表した。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は5月30日、EVの『リーフ』の欧州における累計新車販売台数が、1万台に到達したと発表した。
日産自動車の電気自動車『リーフ』は、2012年11月にマイナーチェンジモデルが登場し、2013年1月に値下げが発表された。