日産、電気自動車(EV)の『リーフ』をベースに、ニスモが開発した空力パーツを装着した『リーフ NISMOパフォーマンスパッケージ』を出展。
日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』(米国名:『i』)、ホンダ『フィットEV』、トヨタ『RAV4 EV』。この4台の日本製EVについて、2012年の米国販売実績がまとまった。
日産自動車の米国法人、北米日産は1月8日、米国で開催されるデトロイトモーターショー13において、北米向け『リーフ』の2013年モデルを初公開すると発表した。
日産自動車が2010年末から、発売を開始した新型EV、『リーフ』。その初期モデルのバッテリーの性能低下に対して、日産が全世界規模での改善策を打ち出した。
パナソニック オートモーティブシステムズは、日産『リーフ』向けに車載充電システムの納入を開始した。
日産自動車は12月12日、米国テネシー州スマーナにおいて、自動車用のリチウムイオンバッテリー工場を稼働したと発表した。
日産自動車は12月8日、神奈川県横須賀市の追浜「NISSAN GRANDRIVE」にて、『リーフ』発売2周年を記念し、日産社員とオーナー同士の交流をメインプログラムとした「NISSAN LEAF Owners' Meeting 2012 〜2nd Anniversary in 追浜〜」を開催した。
ファインモータースクールは、日産『リーフ』を使用した電気自動車(EV)の講習プログラム「EV講習」を11月28日より開始した。自動車教習所としては日本初の取り組みとなる。
日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』(米国名:『i』)、ホンダ『フィットEV』、トヨタ『RAV4 EV』。この4台の日本製EVについて、11月の米国販売実績がまとまった。
日産自動車は、12月13日から15日に東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ2012」の出展概要を発表した。
日産自動車のEV、『リーフ』。同車が、EVによる新たなギネス世界記録を達成したことが分かった。
ミネベアは、日産自動車の電気自動車(EV)「リーフ」の走行モーター向けに「高性能VR型レゾルバ(回転角センサー)」を開発し、日産の横浜工場に納入開始した。
東風日産は、広州モーターショー12で中国現地専用ブランドの「ヴェヌーシア」からEVの投入を示唆する『e30』を公開した。
帝人は、同社が展開するバイオ由来ポリエステル繊維「PLANTPET」が、日産『リーフ』のシートおよび内装トリムの表皮材として採用されたと発表した。PLANTPETが量産車の内装材として採用されるのは今回が初めて。
11月20日にマイナーチェンジモデルが発表された日産『リーフ』は、航続距離が従来型の200kmから228kmになった(JC08モード)ことが大きなトピックだ。