日産自動車と東風汽車の中国合弁、東風日産は23日、中国で開幕した北京モーターショー12(オートチャイナ12)において、「ヴェヌーシア」ブランドのコンセプトカー、『e-コンセプト』を初公開した。
5月の大型連休が最も忙しいといわれる沖縄のレンタカー業界。県内の日産レンタカーの担当者は、「『リーフ』を選ぶ人が全体の2割ほど。人気はやっぱり『マーチ』などのコンパクトカー」と話す。
日産自動車は、『リーフ』から収集したプローブ情報を基に、新たな充電スポット情報をデイリー更新する新サービスの運用を4月23日から開始する。
日産自動車のEV、『リーフ』。同車が中国市場に、日産ブランドではなく「ヴェヌーシア」ブランドから投入される可能性が出てきた。
日産自動車が2010年末、日本と米国で発売した新型EV、『リーフ』。同車の欧州仕様に、大幅な改良が施される可能性が出てきた。
日産自動車は、非営利団体フリート・フォーラムと2011年3月に締結したパートナーシップに関する覚書に基づいて電気自動車(EV)『リーフ』を使った「EVデモンストレータープログラム」を開始すると発表した。
日産自動車は、「かながわEVタクシープロジェクト」と「ヨコハマ モビリティ プロジェクト ゼロ(YMPZ)」のジョイント活動として、EVタクシーの普及を目的とした「EVタクシーシェアのりば」の実証実験を、4月18日より開始する。
米国で4日、開幕したニューヨークモーターショー12。同ショー恒例の基調講演には、今年は日産自動車のカルロス・ゴーン社長兼CEOが登壇し、同社のEV戦略について語った。
米国の中でも、最もEVの普及が進んでいるカリフォルニア州。同州が、さらなるEV普及を目指す新政策を発表した。
日産自動車が2010年末、日米市場で発売した量産自動車メーカー初の市販EV、『リーフ』。同車がデビュー2年を経た2012年末、米国で初の改良を受ける可能性が出てきた。
ゴルフダイジェスト・オンラインは19日、日産自動車とタイアップして全国の主要ゴルフ場100コースに電気自動車の充電器を設置すると発表した。充電器をゴルフ場に設置することで、プレー中にEVを充電することができる。
6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー12。日産自動車は、EVの『リーフ』を欧州市場で拡販する意向を打ち出した。
三井不動産レジデンシャルは、電気自動車『リーフ』のカーシェアリングを採用する「パークシティ南浦和」の第1期1次販売を3月8日から開始すると発表した。
2010年末、米国の一部エリアで発売された日産『リーフ』。以来、販売エリアを順次拡大してきたが、いよいよ全米50州で、リーフの受注が可能になった。
日産自動車と住友不動産は、昨年12月にグランドオープンした大規模複合開発プロジェクト「住友不動産新宿グランドタワー」に、電気自動車(EV)、日産『リーフ』の駆動用バッテリーから電力を供給するシステムを3月から導入すると発表した。