日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』(米国名:『i』)、ホンダ『フィットEV』。この3台の日本製EVについて、8月の米国販売実績が出揃った。
タイムズ24は、タイムズ駐車場として運営する「イオン大和ショッピングセンター」の駐車場において、カーシェアリングサービス「タイムズプラス」として商業施設で初めて電気自動車(EV)を導入する。
三井不動産レジデンシャルは9月4日、日産自動車の電気自動車『リーフ』で使われるリチウムイオン電池を分譲マンションとして初めて定置用蓄電池として活用すると発表した。
ジャパンチャージネットワークはEV向け会員制充電サービスを10月1日より神奈川県を中心に開始すると発表した。
日産が2010年12月に発売を開始した電気自動車(EV)の『リーフ』。2012年6月には、EVの大容量バッテリーに貯めた電気を一般住宅の分電盤に接続して活用する世界初のシステム「LEAF to Home」を発売した。今回、これらをセットにした見積もりをとってみた。
日々様々なニュースを配信する「レスポンス」。新車情報から業界動向、モータースポーツに至るまで、さまざまなニュースをお届けしてきたが、2012年も折り返し地点を過ぎた今、各月でページビューを集めたニュースをランキング形式で振り返ってみたい。今回は6月篇。
日産『リーフ』と三菱『i-MiEV』(米国名:『i』)。この2台の日本製EVについて、7月の米国販売実績が出揃った。
日産自動車は7月23日、京都府および京都市と共同で、電力供給システム「LEAF to Home」を活用した節電対策「日産リーフで節電アクション」を実施し、同府内における安定的な電力需給に貢献すると発表した。
量産自動車メーカー初の市販EVとして、2010年末、日米市場へ投入された日産『リーフ』。同車をベースにした世界初のEVリムジンの映像が、ネット上で公開された。
東京証券取引所グループはESGをテーマとした銘柄を公表した。
日産自動車が2010年末、日米市場で発売した新型EV、『リーフ』。同車をベースにした世界初のEVリムジンが、リムジンの本場、米国で誕生した。
日産自動車は7月13日、同社国内最大の生産事業所が所在する福岡県と共同で、電力供給システム「LEAF to Home」を活用した節電対策「日産リーフで節電アクション」を実施し、同県における安定的な電力需給に貢献すると発表した。
『プリウスPHV』は、家庭に敷いた200V電源から充電(急速ではない)可能とはいえ、そもそもハイブリッドのメリットは“自己回生〜充電”できるところにある。
日産自動車が2010年末、日米市場で発売した新型EV、『リーフ』。欧州では、同車のポリスカーが登場した。
日産自動車は10日、電気自動車普及に向けた連携協定を締結している佐賀県と共同で、電力供給システム「LEAF to Home」を活用した節電対策「日産リーフで節電アクション」を実施し、同市における安定的な電力需給に貢献すると発表した。