日産は、東京おもちゃショー2015(東京ビッグサイト、6月18~21日)で、『リーフ』がベースの“ウルトラマン仕様”、『ジオアトス』を展示。このクルマは、「地上での調査活動や作戦行動時に活躍。車体上部にはアトスレーザーを装備」(同社)という。
オートモーティブエナジーサプライ(AESC)は6月17日に東京ビッグサイトで開幕した「スマートコミュニティジャパン2015」に2トントラックの荷台に載るパワーバックシステムを展示。今秋から本格的に販売を開始する。
日産自動車は6月15日、リチウムイオン電池の再利用で、米グリーンチャージと提携すると発表した。
イードは、2月5日に発表した「e電費レポート2014-2015」の英語版を公開した。
日産自動車は、電気自動車『リーフ』の国内希望小売価格を3月27日より、全グレード一律約14万円値下げすると発表した。
日産自動車のEV、『リーフ』。同車の米国累計販売台数が、7万5000台に到達したことが判明した。
ホロスプランニングは、日産の電気自動車『リーフ』とのコラボレーション企画を実施、同社の「将来設計士」が電気自動車の費用についてアドバイスをするコラボコンテンツを公開した。
イードは、OBD IIから取得した全国の電気自動車(EV)ビッグデータ解析による利用実態調査報告書「e電費レポート2014-2015」を発表した。
日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』、ホンダ『フィットEV』、トヨタ『RAV4 EV』。この4台の日本製EVに関して、2014年の米国販売実績がまとまった。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は2015年1月19日、2014年の『リーフ』の欧州新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去最高の1万4658台。前年比は33%増と伸び、4年連続で欧州市場の最量販EVとなった。
日産自動車の米国法人、北米日産は2015年1月5日、『リーフ』の2014年の米国販売の結果を公表した。総販売台数は3万0200台。初めて3万台を超える新記録を打ち立てた。
ルノー・日産アライアンスは11月26日、EVの世界累計販売台数が20万台に到達した、と発表した。
日産自動車と4Rエナジーは、エナリスと協力して、電気自動車『リーフ』の使用済みリチウムイオンバッテリーを複数組み合わせ、大容量蓄電池システムとしてビルの電力マネジメントに活用する実証実験を行うと発表した。
日産自動車のEV、『リーフ』。同車が米国市場において、年間販売の新記録を打ち立てた。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は10月9日、1-9月の『リーフ』の英国新車販売の結果を公表した。総販売台数は2969台。2013年の年間販売台数の1812台を上回った。