日産自動車は東京オートサロン16に『リーフ aero style』を出展。同車は、内外装をスタイリッシュにドレスアップし、さらに専用VCM(ビークルコントロールモジュール)で乗り手にも走りの爽快感が得られるようにした。
日産自動車は12月9日、EVの『リーフ』がデビュー5周年を迎え、発売以来5年間の世界累計販売台数は20万台に到達したと発表した。
11月17日(現地時間)、コネクテッドカーエキスポがロサンゼルス、JWマリオット・ホテルで開幕した。ここでプレスカンファレンスを行った企業の一つビジョンフリートが、電気自動車(EV)レンタルの新サービス「EverCar」を発表した。
日産自動車は11月10日、一般から寄せられた『リーフ』に関する質問に、日本全国のリーフオーナーから選ばれた約100名の「日産リーフ公式アンバサダー」が回答するQ&Aサイト「Nissan LEAF Q&A Real Owners. Real Answers.」を開設した。
オーテックジャパンは、日産『リーフ』のマイナーチェンジに伴い、同車をベースにした「ライフケアビークル(LV)」シリーズをマイナーチェンジし、12月24日より発売すると発表した。
日産自動車は、一充電で280km走行可能なグレードを追加した改良新型『リーフ』を12月24日より発売する。
日産自動車が東京モーターショー2015に出展した、電気自動車『リーフ』のマイナーチェンジモデル。搭載するバッテリーの容量を増やすことで、一充電当たりの航続距離を280kmにまで伸ばしたグレードを追加設定する。
日産は「ゼロエミッション」と「自動運転技術」をテーマとしているが、今回の東京モーターショーではこれらを前面に押し出したモデルを発表した。
日産自動車の国内販売部門を担当する星野朝子専務執行役員は10月20日、横浜市の本社で記者会見し、同部門の強化策などを説明した。
日産自動車は東京モーターショー2015に、電気自動車『リーフ』のマイナーチェンジモデルを参考出品する。搭載するバッテリーの容量を増やすことで一充電当たりの航続距離を280kmにまで伸ばしたグレードを追加設定しているのが特徴。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は9月10日、『リーフ』の2016年モデルを発表した。
オリックス自動車と北星産業は、9月3日より北陸3県(石川県・富山県・福井県)限定で、「日産リーフ」の中古車100台を「ワンプライス中古車リース」月額2万7972円(4年)にて提供する。
日産自動車が年末にも電気自動車「リーフ」を改良し、フル充電での走行可能距離を3割増の300キロメートルとするそうだ。
日産自動車のEV、『リーフ』。同車の米国仕様車が、2016年モデルで大きな進化を果たすとの情報を、米国の販売店が発信している。
次世代自動車新興センターのブースには、自動車メーカーのEVやPHEV関連が共同展示されていた。日産と住友商事の合弁子会社4Rエナジーは、新商品のエネハンドを展示。