幕張メッセで、日産自動車が約7年ぶりに全面改良した電気自動車(EV)新型「リーフ」の発表会を10月2日の発売に先駆けて行った。
日産自動車は9月6日、電気自動車(EV)『リーフ』を全面改良し10月2日に発売すると発表した。2010年末に初代を投入して以来の刷新であり、電池容量の拡大によりフル充電時の航続距離を400km(JC08モード)とするなど幅広い改良を加えた。
日産自動車は、新型『リーフ』の展示イベントを9月6日より日産グローバル本社ギャラリーで開始した。
日産自動車は9月6日、電気自動車(EV)『リーフ』を全面改良し10月2日に発売すると発表した。電池容量の拡大によりフル充電時の航続距離を400km(JC08モード)と、2010年末に投入した初代モデルの2倍にするなど幅広い改良を加えた。
日産自動車は9月6日、航続距離延長や自動運転技術「プロパイロット」採用など、大きく進化した新型『リーフ』を初公開した。
日産自動車が9月6日に世界初公開した新型『リーフ』は、400kmという航続距離や内外装の一新に加えて、ボタン操作ひとつで自動的に駐車ができる『プロパイロット パーキング』と名付けたシステムを、日産として初採用したのも特徴のひとつだ。
日産自動車は9月6日、電気自動車(EV)『リーフ』を全面改良し10月2日に発売すると発表した。2010年12月の初代投入以来、6年10か月ぶりの刷新となる。
日産自動車とNEC、大京アステージの3社は8月29日、「分譲済みマンションにおけるEV充電器を設置する実証プロジェクト」を開始すると発表した。
日産EVの原点といえば、もはや代名詞的存在になっている『リーフ』だ。いよいよ9月に新型の発表がせまる中、今あらためてリーフの魅力、そしてEVがある生活にフォーカスする。
日産自動車の米国法人、北米日産は8月22日、米国で9月6日に開幕する「TIMデトロイト」において、新型『リーフ』を初公開すると発表した。新型は、日米で同じ日にワールドプレミアを飾ることになった。
日産自動車は、2017年内の市場投入を公表していた電気自動車『リーフ』の新型について、9月6日に初公開すると発表した。
日産自動車は8月22日、9月上旬に発表予定の新型『リーフ』の新たな予告イメージを公開した。
日産自動車は8月16日、2016年にイタリア・フィレンツェ市が行ったEVタクシーの入札を受注し、受注枠の70台の約96%にあたる67台の『リーフ』を納車した、と発表した。
日産自動車の米国法人、北米日産は8月17日、9月9日に開幕する2017年の「ナショナルドライブ・エレクトリック・ウィーク」において、新型『リーフ』を全米8か所で一般向けに初公開すると発表した。
日産自動車は8月6日、9月上旬に発表予定の新型『リーフ』を予告する最新動画を公開した。