日産自動車は1月19~25日の7日間、日産新型『リーフ』のオーナー489人を対象に、「実際にEVを使用した感想」に関するアンケート調査を実施し、結果を公表した。
やるなぁ日産…の氷上・雪上試乗会より、VR動画をお届け。凍りついた女神湖で、新型『リーフ』を走らせた!
日産が東京オートサロン2018に参考出品した『リーフ・グランドツーリング・コンセプト』は、2017年9月にフルモデルチェンジした「リーフ」に、「グランドツーリング」のエッセンスを加えた。
長野県立科町の女神湖畔では日産自動車がメディア向けの「氷上・雪上試乗会」のイベントを開催、凍結した滑りやすい路面などでの走行性能を体感した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、「ワールドグリーンカー2018」の第ニ次選考4車種を発表した。
日産自動車は1月25日、新型『リーフ』に搭載している自動駐車機能「プロパイロット パーキング」の技術から発想し、旅館のアメニティグッズや備品を整理整頓する「ProPILOT Park RYOKAN」を公開した。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は、新型『リーフ』の欧州受注が、発売からおよそ3か月で1万2000台を超えた、と発表した。
日産自動車は1月24日、四国電力と、電気自動車の新型『リーフ』のコラボレーションキャンペーンを実施すると発表した。キャンペーンは2月1日より開始する予定だ。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1月23日、「2018ワールドカーオブザイヤー」の第二次選考10台を発表した。
日本EVクラブは、「最新EV・PHEV試乗&セミナー」を2月18日、東京の日本科学未来館で開催。参加者を募集している。
日産自動車の米国法人、北米日産は、デトロイトモーターショー2018のプレスカンファレンスにおいて、新型『リーフ』の米国予約受注が1万3000台を突破した、と発表した。
日産自動車の米国部門は1月16日、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『リーフ』が「2018 FIPAグリーンカーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
日産『リーフ』、BMW『i3』、フォルクスワーゲン『e-ゴルフ』、スマート『フォーツー エレクトリックドライブ』。この4車種の日欧のEVに関して、2017年の米国販売実績がまとまった。
2代目となった日産『リーフ』。今回のフルモデルチェンジはプラットフォーム、駆動系、さらにはドアパネルまでが先代のキャリーオーバー。基本的な乗り味には大きな変化はないが、全体として熟成度が上がっているという印象を受ける。
日産自動車は1月8日、EVの『リーフ』が世界累計販売台数30万台を達成した、と発表した。