
リッター級の加速に250cc級の燃費、ストロングハイブリッドバイク『Z7 Hybrid』初公開…東京モーターサイクルショー2024
カワサキモータースジャパンは、ストロングハイブリッドを搭載したネイキッドタイプの新型『Z7 Hybrid(ハイブリッド)』を「東京モーターサイクルショー2024」で初公開した。6月15日に発売予定で、価格は184万8000円。

メルセデスAMG GT 新型、「43」は電動ターボで421馬力…エントリーモデル発表
メルセデスベンツは3月19日、メルセデスAMG『GT』新型のエントリーモデル、メルセデスAMG『GT43クーペ』を欧州で発表した。電動ターボを組み込んだ直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。

意味不明トップは「ハイブリッド車」---クルマ専門用語、理解せず購入が多数
・免許保有者84.9%が専門用語不明
・58.3%が理解せずクルマ購入
・専門用語TOP3はハイブリッド、トランスミッション、排気量

カワサキ、ストロングハイブリッドモーターサイクル『Z7 Hybrid』を6月15日発売
・カワサキが新型ハイブリッドバイクZ7 Hybridを発表
・Z7 Hybridは600ccクラスで1000cc相当の加速を実現
・2024年6月15日にカワサキ プラザで発売予定

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 新型試乗】今もワゴンに乗れる我々日本人はラッキーだ…諸星陽一
2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。セダンはプラグインハイブリッドに試乗したが、ステーションワゴンはガソリンのマイルドハイブリッドに試乗。そのレポートをお届けする。

アコード 新型登場、ホンダの未来はどこに?…有料会員記事ランキング
3月7~13日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は新型『アコード』を発表したホンダのこれからを考察する「池田直渡の着眼大局」。まだまだ変化がありそうだ。

ブガッティの新型ハイパーカー、V16ハイブリッド搭載…ティザー
ブガッティのマテ・リマックCEOは、新型ハイパーカーのティザー映像を公開した。

ポルシェ『911』、史上初の電動化へ…今夏発表の改良新型に高性能ハイブリッド設定
ポルシェは今夏、スポーツカー『911』シリーズの改良新型を発表する。911史上初めて、電動パワートレインが設定される予定だ。

【ホンダ アコード 新型試乗】“スポーティ”の次元を超えた気持ちよさがある…島崎七生人
『アコード』にセダン(サルーン)が設定されたのは、初代ハッチバック登場の翌年、1977年10月のこと。それから今回の新型で47年弱、数えて実に11代目となり、4輪登録車としてはホンダでも『シビック』に次ぐ長い歴史を誇るメイクということになる。

カワサキ Ninja 7 ハイブリッド、6月15日発売決定…価格は184万8000円
・ストロングハイブリッド搭載の「Ninja 7 Hybrid」新発売
・600ccクラスで1000ccのパワーと250ccの燃費を実現
・3つの走行モードと電子制御6速オートマチックを装備