
MINI『カントリーマン』新型に「C」、マイルドハイブリッド搭載のエントリーグレード登場
MINIは12月18日、小型SUV『カントリーマン』新型のエントリーグレードとして、「カントリーマンC」(MINI Countryman C)を欧州で発表した。
![[15秒でわかる]日産『ノート』改良新型…より先進的で、より使いやすく 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1963047.jpg)
[15秒でわかる]日産『ノート』改良新型…より先進的で、より使いやすく
日産自動車は、コンパクトカー『ノート』を一部改良し、2024年1月下旬から発売すると発表した。フロントデザインが一新され、デジタルVモーションを採用した新しいフロントグリルや16インチホイールカバーが特徴。

大西洋の鮮やかなブルー! レンジローバー・スポーツ最強626馬力の「SV」に限定車…2024年に7台生産へ
レンジローバーは、SUV『レンジローバー・スポーツ』(Range Rover Sport)の高性能グレード「SV」をベースにした「EDITION ONE MIAMI」を発表した。2024年に7台を限定生産する予定で、レンジローバー・スポーツの中で最もエクスクルーシブなモデルになるという。

メルセデスベンツ『GLS』改良新型発売、全車をマイルドハイブリッド化
メルセデスベンツ日本は、最上位SUV『GLS』および『メルセデス・マイバッハGLS』改良新型の販売を12月14日より開始した。

フィアット『パンダ』、現行型のライフサイクル延長へ…ハイブリッドの販売が好調
ステランティスは、フィアットのコンパクトカー『パンダ』(Fiat Panda)現行型のライフサイクルを延長し、次期モデルの登場まで、イタリア・ポミリアーノ工場での生産を継続すると発表した。

いったん役割を終えたプリウスが…渡辺陽一郎【日本カーオブザイヤー2023-2024】
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の渡辺陽一郎氏も満点の10点を投票している。渡辺氏は以下、日産『セレナ』に4点、スバル『クロストレック』に2点を投じた。

プリウスで自身の価値観を見つめ直した…西村直人【日本カーオブザイヤー2023-2024】
クルマの原点とは何か……。「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の西村直人氏は、満点の10点をプリウスに投票した。

暗黙の期待にデザインで応えたプリウス…千葉匠【日本カーオブザイヤー2023-2024】
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の千葉匠氏は、満点の10点をプリウスに投票した。三菱『デリカミニ』に4点、ホンダ『ZR-V』に2点を配分している。

現実的な解答をまじめに追求したプリウス…島下泰久【日本カーオブザイヤー2023-2024】
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の島下泰久氏は、満点の10点をプリウスに与えた。トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』に4点を、日産『セレナ』に2点を配点している。

右脳で選びたくなるプリウス…島崎七生人【日本カーオブザイヤー2023-2024】
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定、トヨタ『プリウス』が選出された。選考委員の島崎七生人氏は、満点の10点をプリウスに投票した。2位の4点をBMW『X1』に、3位の2点をホンダ『ZR-V』に配点している。