
トヨタ プリウス、13万台をリコール…走行中にドアが開くおそれ
トヨタプリウス後部ドアアウターハンドルに防水性能不具合、13万5305台をリコール。洗車で水浸入しショート、事故は起きず。復旧策として対策品と交換。

レクサス最小の『LBX』は、「サイズ的ヒエラルキー」から脱却できたのか?
『LBX』はレクサスのSUVラインナップにおいてボトムを担うのみならず、歴代のレクサスで最もコンパクトなモデルだ。その三寸は全長4190×全幅1825×全高1545mm。欧州的尺度でいえばBセグメント級クロスオーバーのど真ん中にいる。そしてLBXが狙う最大市場も欧州ということになる。

トヨタ『4ランナー』新型にオフロード向け「TRDプロ」仕様を設定…ハイブリッド i-FORCE MAX 搭載
トヨタ自動車は、SUVの『4ランナー』新型に「TRDプロ」を設定し、今秋米国で発売する。4月9日、米国トヨタが発表した。
![スバル フォレスター Advance、アクティブにより使いやすく…利便性と安全性が向上[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1990151.jpg)
スバル フォレスター Advance、アクティブにより使いやすく…利便性と安全性が向上[詳細画像]
現行のスバル『フォレスター』は、アクティブに、より使いやすく進化したスバルのグローバル戦略SUVだ。

マクラーレンの新世代ハイブリッドが、「オープン」でさらに進化 『アルトゥーラ・スパイダー』の注目ポイントは
マクラーレンが設立以来の英知を集結してゼロから開発した新世代のスーパースポーツ、『アルトゥーラ』のオープンモデル、『アルトゥーラ・スパイダー』が日本でも発表された。価格は3650万円からで、デリバリーのタイミングは本年度第4四半期を予定している。

新型電動デュアルクラッチ「eDCT」生産開始、次世代ハイブリッド車に搭載へ…ステランティス
ステランティスは4月10日、新型電動デュアルクラッチトランスミッション(eDCT)の生産を開始した。年産60万基を合弁会社の「eTransmissions Assembly」で生産し、ステランティス傘下の各ブランドの次世代ハイブリッド車に搭載する。

マクラーレン『アルトゥーラ・スパイダー』日本初公開…パフォーマンスが向上、価格は3650万円
イギリスのマクラーレンは4月11日、ハイブリッドスーパーカーの『アルトゥーラ・スパイダー』を日本初公開した。会場は13日にオープンする販売店「マクラーレン横浜」。

新型コンパクトカー『ミラノ』発表!…BEVでもアルファロメオという自負
アルファロメオは、新型コンパクトカー『ミラノ』を発表した。「IBRIDA」=ハイブリッドと「ELETTRICA」=電気自動車がラインナップされ、パワーブラントによって外観や装備に差はなく、いずれも100%アルファロメオであることが重視されている。

【三菱 エクスパンダーHEV 海外試乗】素性のよさが光る走り!新ハイブリッドの恩恵は…諸星陽一
三菱のアジア戦略モデルであるエクスパンダー&エクスパンダークロスの最新モデルであるハイブリッド仕様にタイにある三菱自動車のテストコースにて試乗した。

三菱製ハイブリッド搭載、新型『エクスパンダー』を公開 “買える”モーターショーで価格アピール
三菱自動車は第45回を迎えた「バンコク国際モーターショー」において、『エクスパンダー』と『エクスパンダークロス』のハイブリッドモデルを公開した。