
『ヴェルファイア/ヴェルファイア・ハイブリッド』用が販売開始、HKSのサスペンション「ハイパーマックス S」
チューニングパーツメーカー・HKSがスポーツサスペンション「HIPERMAX S」(ハイパーマックス S)にトヨタ・ヴェルファイア(TAHA40W)/ヴェルファイア ハイブリッド(AAHH40W)用のラインナップを追加。税込み価格は39万6000円。販売開始は5月21日より。

メルセデスAMG GT 新型、421馬力の電動ターボ「43」が入門モデル…欧州受注開始
メルセデスベンツは5月14日、メルセデスAMG『GT』新型のエントリーモデル、メルセデスAMG「GT43クーペ」(Mercedes-AMG GT Coupe)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、11万8388ユーロと発表されている。

マツダの新型SUV『CX-70』、ターボ+ハイブリッド搭載…メキシコ市場に導入へ
マツダは5月13日、新型SUV『CX-70』をメキシコ市場に導入すると発表した。パワートレインは、3.3リットル直列6気筒ガソリンターボエンジンに「M Hybrid Boost」を組み合わせた「e-SKYACTIV G3.3」で、最大出力280ps、最大トルク45.9kgmを発揮する。

ホンダ三部社長が進める電動化に向けた乾坤一擲の作戦
ホンダが清水の舞台から飛び降りたようだ。5月16日のビジネスアップデートで、2030年までに電気自動車やソフトウェア領域に対して10兆円を投じると発表。従来の計画から倍に引き上げる。この金額はトヨタ自動車より多く、文字通り電動化戦略で大勝負に出た。

『アルファード/ヴェルファイア』をローダウン! テインが「HIGH.TECH」に適合追加
サスペンションの専門メーカー・テインがローダウンスプリング製品「HIGH.TECH(ハイ・テク)」に40系トヨタ・アルファードハイブリッド/ヴェルファイアハイブリッドの適合車種ラインナップを追加。税込価格は1台分セット9万200円。

スバル 大崎社長「当社はマルチパスウェイをやるような企業規模ではない」
SUBARU(スバル)は“選択と集中”が最も成功している1社と言っていいかもしれない。車種は四輪駆動車を、市場は日本と米国に集中、その結果、営業利益率は高く、OEMメーカーの中ではトヨタ自動車に次いで2番目だ。

【アコードe:HEV vs シビックe:HEV】スペック比較…伝統的な2モデル、違いはどこに?
3月に11代目となる『アコードe:HEV』が発売された。ホンダの現状ラインナップの中で最大級のセダンとなるモデルは、e:HEVに絞ったグレード設定となった。同じくe:HEVモデルとしては2022年デビューの『シビック』がある。

ポルシェ『911』改良新型、5月28日デビューへ…初のハイブリッド搭載
ポルシェは5月28日、スポーツカー『911』シリーズの改良新型を初公開する。ポルシェが5月13日に発表した。
![[15秒でわかる]トヨタ新型『カムリ』…高品質のハイブリッドセダン 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2007435.jpg)
[15秒でわかる]トヨタ新型『カムリ』…高品質のハイブリッドセダン
トヨタの新型カムリは、22年間にわたるベストセラーの名にふさわしく、スポーティな外観や新しい内装デザイン、先進的な技術を備えたハイブリッド専用車として登場。

テインからホンダ『オデッセイ・ハイブリッド』用車高調4製品が一挙発売
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「RX1」「FLEX Z」「STREET ADVANCE Z」「STREET BASIS Z」にホンダ『オデッセイ・ハイブリッド』(e:HEV)用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は10万1200~20万6800円。