
HV関連技術、トヨタが大差で特許総合力トップ パテントリザルト調べ
パテント・リザルトは、2019年3月22日までに日本の特許庁で公開された「ハイブリッド車関連技術」について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果をレポートにまとめた。

レンジローバー に直6エンジン+48Vマイルドハイブリッド…ターボとスーパーチャージャーでW過給
◆減速時のエネルギーを48Vのバッテリーに蓄えて加速時にアシスト
◆最新のコネクトシステムを搭載。スマホアプリでシートなどを遠隔操作
◆先進運転支援システムを豊富に設定。LEDヘッドライトには新機能も

【日産 デイズ・三菱 eKワゴン・eKクロス 新型】東芝の二次電池SCiBを採用
東芝は5月7日、同社の二次電池「SCiB」が日産『デイズ/デイズハイウェイスター』および三菱『eKワゴン/eKクロス』に採用されたと発表した。東芝はカルソニックカンセイの回生蓄電池システムを通じて製品供給を行う。

電動車の顧客の8割以上、次回も同じ選択を希望…コンチネンタルがドライバーの意識調査
コンチネンタル(Continental)は4月22日、ドライバーの意識調査、「モビリティ・スタディ2018」の調査結果を発表した。

バス・トラックの電動化を推進、補助制度を導入 国交省と環境省
国土交通省は4月26日、環境省と連携してトラック、バスの電動車両を導入する事業者に対して導入経費の一部を補助すると発表した。

マルチスズキ、バレーノ に新世代「スマートハイブリッド」搭載…燃費は23.87km/リットル
スズキのインド部門、マルチスズキは4月22日、『バレーノ』(Suzuki Baleno)の改良新型に、新世代の「スマートハイブリッド」を搭載すると発表した。

メルセデスベンツ GLC 改良新型、4万7724ユーロから…受注を欧州で開始
◆最新のLED技術をランプ類に採用。インテリアにはジェスチャーコントロールが付く
◆フルデジタルコクピットは10.25インチのワイドディスプレイなどで構成
◆2.0リットルターボ+48Vマイルドハイブリッドを搭載

アウディ S5 に48VマイルドHV、電動コンプレッサーも搭載…欧州仕様は高性能ディーゼルに
◆最大出力347hp、最大トルク71.4kgm。S5クーペは0~100km/h加速4.8秒、最高速250km/h
◆48Vのマイルドハイブリッドで100km走行あたり最大0.4リットルの燃料を節約
◆スポーティな内外装はアウディの「S」モデル流儀
![ホンダ NSX 改良新型、ロングビーチで市販車最速[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1407978.jpg)
ホンダ NSX 改良新型、ロングビーチで市販車最速[動画]
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは4月12日、『NSX』(Acura NSX)の改良新型となる2019年モデルが、米国カリフォルニア州ロングビーチ市街地コースにおいて、市販車の最速ラップタイムを記録した、と発表した。

アウディ S6 と S7 がターボと電動コンプレッサーでW過給、48VマイルドHVも採用…欧州はディーゼルに変更
◆最大出力349hp、最大トルク71.4kgm。S6セダンは0~100km/h加速5.0秒、最高速250km/h
◆48Vのマイルドハイブリッドで燃費性能を追求
◆アウディの「S」モデルらしいスポーティな内外装を採用