スポーティな個性と高級感を高めるドライカーボン製の「カーボンフロントロアスポイラー」、19インチアルミホイール「MDA」などが新登場
トヨタ自動車は、12月7日(現地時間)、米国Cirba社と使用済み車載用電池のリサイクルでの協業を発表した。
スズキは、コンパクトハッチバック『スイフト』をフルモデルチェンジし、CVT車を2023年12月13日より、5MT車を2024年1月17日より発売する。
ホンダアクセスは、『オデッセイ』一部改良モデル用純正アクセサリーを12月8日より全国のホンダカーズにて発売する。
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定、トヨタ『プリウス』が選出された。選考委員の工藤貴宏氏も満点の10点をプリウスに投票した。2位の4点を日産『セレナ』に、3位の2点をホンダ『ZR-V』に配点、セレナは……
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、トヨタ『プリウス』だ。選考委員の九島辰也氏も、満点の10点をプリウスに投票した。3位の2点を投じたBMW『X1』はインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定した。“大賞”に選ばれたのは、トヨタ『プリウス』だ。選考委員の片岡英明氏も満点の10点をプリウスに投票した。片岡氏が2位の4点を投じたBMW『X1』はインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得している。
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、トヨタ『プリウス』だ。選考委員の岡本幸一郎氏も、満点の10点を投票した。4点をフォルクスワーゲン『ID.4』に、2点をBMW『X1』に配点した。
ホンダは上級ミニバン『オデッセイ』を一部改良し、12月8日に販売を再開する。消費者のニーズに応えて、快適な室内空間にさらに磨きをかけたという。改良新型では、全タイプの2列目に4ウェイパワーシートを採用した。
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定した。“イヤーカー”に選ばれたのは、トヨタ『プリウス』だった。選考委員の飯田裕子氏は、満点の10点をホンダ『ZR-V』に投票した。
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、トヨタ『プリウス』だ。軽自動車が大賞を受賞するのは初めて。選考委員の青山尚暉氏も、満点の10点を投票した。
ルノーグループ(Renault Group)は12月5日、ルノーブランドの新型CセグメントSUVを、ブラジルで生産すると発表した。
ホンダは、上級ミニバン『オデッセイ』を一部改良するとともに、新タイプ「e:HEV アブソルート・EX ブラックエディション」を設定し、12月8日より発売する。価格は480万0400円から516万4500円。
メルセデスAMGは12月6日、メルセデスベンツの新型2ドアクーペ『CLE クーペ』の高性能モデル、メルセデスAMG『CLE 53 4MATIC+クーペ』(Mercedes-AMG CLE 53 4MATIC+ Coupe)を欧州で発表した。
ホンダはミニバン『オデッセイ』の販売を12月8日から再開すると発表した。オデッセイは2021年12月の狭山工場の閉鎖に伴い日本での生産、販売が終了したが、中国で継続生産、販売している現行モデルの一部改良を機に、日本市場に輸入し再投入するもの。