トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月31日、カスタマイズカー『タコマXランナー・コンセプト』を、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2023で初公開した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」「Power Con NA」にTOYOTAヴォクシーハイブリッド/ノアハイブリッド(90系)用が新登場。
ルノーは10月25日、次世代ピックアップトラックを提案する『ナイアガラ・コンセプト』(Renault Niagara Concept)を発表した。2027年までにグローバルモデルとして、市販化する計画だ。
レクサスの米国部門は10月25日、最上位4ドアサルーンの『LS』(Lexus LS)の2024年モデルを発表した。
世界が注目するポルシェ『911』の電動化。その最新情報をスクープだ。「992.2」世代として登場するであろうフェイスリフトモデルで、ついに911がハイブリッド化されると見られていたが、見送られたようだ。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月24日、新型車のティザー写真を公開した。全輪駆動のハイブリッドミッドサイズSUVになるという。
BMWグループは、全車に48Vマイルドハイブリッドを搭載する大型SUV、BMW『X7』を、10月25日に開幕する「ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)」に出展する。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー、TANABE(タナベ)のカスタムスプリング製品が対応ラインナップを拡充した。
ホンダの米国部門は10月19日、『シビック・ハイブリッド』(Honda Civic Hybrid)の新型を、2024年から北米で現地生産すると発表した。ハッチバックだけでなく、日本仕様にはないセダンも設定され、米国とカナダ市場で発売される予定だ。
◆光るキドニーグリル「BMWアイコニック・グロー」が装備可能 ◆BMWならではの「駆けぬける歓び」を追求したインテリア ◆48VマイルドハイブリッドやPHEVを用意
BMW は10月18日、ミドルクラスワゴンの『5シリーズ・ツーリング』(BMW 5 Series Touring)新型を2024年春、ワールドプレミアすると発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の英国部門は、小型クロスオーバー車『C-HR』の新型の受注を開始した。ベース価格は3万1290ポンド(約570万円)で、納車は2024年1月から開始される予定。トヨタ自動車の英国部門が10月11日に発表した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX S」(ハイパーマックス S)にトヨタ『プリウス』(MXWH60)用のラインナップを追加。
レクサス(Lexus)は10月11日、新型3列シートSUV『TX』のハイブリッド車、「TX500h」を米国市場で発売した。現地ベース価格は、6万9350ドル(約1040万円)だ。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月12日、『クラウン』(日本名:『クラウン・クロスオーバー』に相当)の2024年モデルを発表した。