◆フロントバンパーのエアインテークが専用デザイン ◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用 ◆48Vマイルドハイブリッドテクノロジー
かつて、英国のスポーツブランドとして名を馳せた「MG」のコンパクトハッチバック、『MG3』次期型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
「ロータリーエンジン」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。マツダの「RX-7」や「RX-8」、あるいは「コスモ」。コアなファンなら、1991年のル・マン24時間レースで総合優勝を果たした「787B」などが出てくるかもしれない。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月4日、『Eクラス・オールテレーン』新型を「IAAモビリティ2023」で初公開した。
SPKが取り扱うスプリング製品「CHUHATSU PLUS MULTIROAD」にトヨタ『ヤリスクロス・ハイブリッド(MXPJ10)』用、『ライズハイブリッド(A202A)』/ダイハツ『ロッキー・ハイブリッド(A202S)』用のラインナップが新登場。
トヨタ自動車の米国部門は8月24日、ミニバンの『シエナ』(Toyota Sienna)をカスタマイズした移動DJブース仕様、「シエナ・リミックス」を発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」「Power Con NA」にトヨタ『プリウス』(60系)用が登場した。
ボッシュ(Bosch)は8月24日、最新世代のESC(横滑り防止装置)を9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。
BMWは8月29日、ミドルクラスSUV『X5』の改良新型をベースにした防弾装甲車両「プロテクションVR6」を欧州で発表した。実車は9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開される予定だ。
新型トヨタ『アルファード』&『ヴェルファイア』は、クルマの基本骨格が良くなったと思われる。端的に言えば、ボディ剛性を高め、走る、止まる、曲がる、といったベース性能が高まったようだ。
トヨタ自動車の米国部門は8月22日、大型ピックアップトラック『タンドラ』(Toyota Tundra)の2024年モデルを発表した。
ルノー・ジャポンはメディアを対象とした燃費競争をやった。横浜から愛媛県の松山まで指定されたコースで走り、その燃費を競うというもの。結果は何とWLTC越えの31.0km/リットル超というとんでもない記録を出したという。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にトヨタ『アルファードハイブリッド/ヴェルファイアハイブリッド』の適合車種が追加された。
かつて日本で『ハイラックスサーフ』として人気を博したトヨタのミッドサイズSUVは、『4RUNNER(4ランナー)』として海外で進化を続けている。そんな4ランナーが現在、次期型の開発に着手しているとの情報をつかんだ。
ランドローバー(Land Rover)は8月21日、最上位SUV『レンジローバー』の2024年モデルに「SVカーメル・エディション」を設定すると発表した。