キーパーソン インタビューに関するニュースまとめ一覧(43 ページ目)

「トータルのカーライフをコーディネイトしていく」アルパイン、その“今と未来図”…社長インタビュー 画像
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「トータルのカーライフをコーディネイトしていく」アルパイン、その“今と未来図”…社長インタビューPR

今年も大盛況のうちに幕を下ろした東京オートサロン2019。その会場にて11台のデモカーを並べたアルパインは、今回の展示で何を目指したのか、そしてその先にはどんな未来図を描いているのか…。アルパインマーケティング代表取締役社長 水野直樹氏に話を聞いた。

エンジンを載せる、だけど「使わない」という選択…ホンダ クラリティPHEV 開発秘話[オートモーティブワールド2019] 画像
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エンジンを載せる、だけど「使わない」という選択…ホンダ クラリティPHEV 開発秘話[オートモーティブワールド2019]PR

ホンダが2018年7月から日本国内で販売を開始した『クラリティPHEV』は2モーターハイブリッドシステムをベースにバッテリーを始めとする電動コンポーネントの性能向上により、電気だけで114.6kmの走行を可能にしたのが特徴となっている。

自動運転を自前で成熟させる、ヴァレオの先進技術開発[オートモーティブワールド2019] 画像
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自動運転を自前で成熟させる、ヴァレオの先進技術開発[オートモーティブワールド2019]PR

自動運転技術の開発競争が加速する中、ヴァレオジャパンでADAS(先進運転支援システム)関連の技術開発部門のディレクターを務める岩井崇尚氏は「ヴァレオは顧客の近くで開発する戦略のもと世界中で投資を行っている」と語る。

【トップインタビュー】「2019年は新世代商品元年として牽引」マツダ代表取締役社長兼CEO 丸本明 画像
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【トップインタビュー】「2019年は新世代商品元年として牽引」マツダ代表取締役社長兼CEO 丸本明

新型『Mazda3』(マツダ3、日本名:アクセラ)を第1弾とする「新世代商品」の発売は計画通り、新年早くに始まる。期待の新エンジン「SKYACTIV-X」も搭載、2019年を「新世代商品元年」と位置付け、業績回復と更なるブランド強化に踏み出す。

ジープ ラングラー 新型のデザイン開発はショットガンアプローチ[デザイナーインタビュー] 画像
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ジープ ラングラー 新型のデザイン開発はショットガンアプローチ[デザイナーインタビュー]

◆ショットガンアプローチ!!
◆ラングラーはポルシェ911
◆プロファイルでわからせるということ
◆ジープをデザインするという難しさ

「ヤマハ初のハイブリッド」開発者に聞いた…鉛電池、アジア専用、そのねらいは?ホンダとの違いは? 画像
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「ヤマハ初のハイブリッド」開発者に聞いた…鉛電池、アジア専用、そのねらいは?ホンダとの違いは?

なんと、ヤマハもアセアンでハイブリッドバイクをすでに発売していた! タイでは2018年夏に『GRAND FILANO HYBRID(グランドフィラーノハイブリッド)』の名で、ベトナムでは12月に『NOZZA GRANDE(ノザグランデ)』としてリリースした125ccスクーターだ。

グローバル視点と、地域密着の重要性 日本の自動運転が進むべき道は[オートモーティブワールド2019] 画像
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グローバル視点と、地域密着の重要性 日本の自動運転が進むべき道は[オートモーティブワールド2019]PR

2019年1月16日から開催される「第11回オートモーティブワールド」。専門セミナーに登壇するデロイトトーマツコンサルティングの周磊執行役員パートナーに、日本における自動運転の課題、これから起きる変化について聞いた。

ソフトバンクの勝算…通信・ロボット・MaaSの融合戦略とは[オートモーティブワールド2019] 画像
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ソフトバンクの勝算…通信・ロボット・MaaSの融合戦略とは[オートモーティブワールド2019]PR

1月16日から開催されるオートモーティブワールドのセミナーセッションでソフトバンクが5Gに関連したモビリティ戦略について講演を行う。通信事業にロボティクス、自動運転など前線を広げていっている同社だが、これらは戦略上どうつながっているのだろうか。

【インタビュー】ヤマハ発動機・日高社長「自動運転レベル3、4の知見を3年以内に固める」 画像
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【インタビュー】ヤマハ発動機・日高社長「自動運転レベル3、4の知見を3年以内に固める」

ヤマハ発動機の日高祥博社長は12月17日、静岡・磐田市にある本社で報道各社のグループインタビューに応じ、先に公表した長期ビジョンの実現に向けた自動運転、シェアリングサービス、電動化への取り組みを語った。

【ホンダ インサイト 新型】「デザインを性能に具現化」、作り込まれたプライムセダン…開発者インタビュー 画像
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【ホンダ インサイト 新型】「デザインを性能に具現化」、作り込まれたプライムセダン…開発者インタビューPR

新型インサイトのコンセプトキーワードのひとつが「プライム」だ。ただ高級であるとか高価であるのとは違った「上質な」という意味が込められている。上質であることは「タイムレス」「ミニマム」という言葉でも表現できるとする。

受け入れてもらえるかドキドキだった…ジープ ラングラー 新型[開発者インタビュー] 画像
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受け入れてもらえるかドキドキだった…ジープ ラングラー 新型[開発者インタビュー]

日本においてジープブランドは好調だ。2018年は『ラングラー』が11年ぶりにフルモデルチェンジするなどで、話題にも事欠かない。そこで、なぜ日本市場が好調なのか、また、ラングラーのフルモデルチェンジでのポイントなどについて担当者に話を聞いた。

クルマの顔には知性がある…ボルボ XC40[デザイナーインタビュー] 画像
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クルマの顔には知性がある…ボルボ XC40[デザイナーインタビュー]

日本カーオブザイヤー2018-2019でイヤーカーに選ばれたボルボ『XC40』。単に小型化した「XC」シリーズに見せるのではなく、独自の個性を持たせるようデザインされたという。そこで、そのポイントについてデザイナーに話を聞いた。

マツダの自動運転は“人が運転を続けるため”の技術…統合制御システム開発本部 吉岡透氏【インタビュー】 画像
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マツダの自動運転は“人が運転を続けるため”の技術…統合制御システム開発本部 吉岡透氏【インタビュー】

「人間中心」「人馬一体」を掲げるマツダと自動運転技術は、あまり強く結びつかないイメージだ。しかし、その研究開発をしていないわけではない。統合制御システム開発本部 副本部長 吉岡透氏に、マツダの考える自動運転技術、関連する制御技術について聞いた。

マツダの「人間中心」は新型 MAZDA3 にどう反映されるのか…常務執行役員 廣瀬一郎氏【インタビュー】 画像
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マツダの「人間中心」は新型 MAZDA3 にどう反映されるのか…常務執行役員 廣瀬一郎氏【インタビュー】

新型車(『MAZDA 3』)がロサンゼルスモーターショー2018で発表される。この技術は、マツダのいう「人間中心」設計を具現化したものだが、そもそも、人間中心とはどういった意味を持つのだろうか? SKYACTIVビークルアーキテクチャーとの関係は? 開発責任者に聞いた。

【三菱 デリカD:5 新型】ギラギラ系?オラオラ系?このデザインが三菱の“顔”になる[デザイナーインタビュー] 画像
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【三菱 デリカD:5 新型】ギラギラ系?オラオラ系?このデザインが三菱の“顔”になる[デザイナーインタビュー]

ビッグマイナーチェンジした三菱の『デリカD:5』。今回の改良で特に注目されるのが、大胆にイメージチェンジしたそのフロントマスクだ。『アルファード』や『ヴェルファイア』のように押し出し感の強い“ギラギラ系”となったデザインのねらいとは。

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