『NP1』を中核に1000億円のビジネス、その戦略…パイオニア 矢原社長[インタビュー]
今後のパイオニアを担う新たなプロダクト『NP1』が登場した。これは音声のやり取りだけでカーナビ等の機能を発揮するコネクテッドデバイス。これを中核とするNP事業の今後の戦略についてパイオニア 代表取締役 兼 社長執行役員の矢原史朗氏に話を伺った。
トヨタが次世代バリューチェーン構想で世界に先行する理由とは…ナカニシ自動車産業リサーチ 代表 アナリスト 中西孝樹氏[インタビュー]
電動化と同時に進むクルマのオープン化により、アウトカー領域のバリューチェーンに大きな可能性が見えてきた。各国の大手自動車メーカーが狙う次世代のバリューチェーンとそのアプローチの違いとは。
【フィアット デュカト】キャンピングカーメーカーから熱い要望…ローンチマネージャー[インタビュー]
FCAジャパンは商用車の『デュカト』の導入を発表。主にキャンピングカー市場に向けて販売するという。そこで、ローンチマネージャーに詳細を聞いた。
【ホンダ ステップワゴン 新型】初代や2代目の完成度をモチーフに…エクステリアデザイナー[インタビュー]
間もなく正式デビューするホンダ『ステップワゴン』。そのエクステリアデザインは初代から2代目を感じさせるものだ。そこでエクステリアデザイナーにその特徴やAIRとスパーダのデザインのポイントについて話を聞いた。
【ホンダ ステップワゴン 新型】素敵な“暮らし”を感じてもらう…CMFデザイナー [インタビュー]
ホンダはこの春発売予定の『ステップワゴン』のコンセプトとデザインを発表。ユーザーの志向性に合わせてAIRとスパーダを用意し、カラーやマテリアルにおいても差別化された。そこでCMFデザイナーに詳しく話を聞いた。
Z432Rふう新型:日産 Zカスタマイズドプロト…東京オートサロン2022[デザイナーインタビュー]
日産は東京オートサロン2022に『フェアレディZ』の個性をさらに引き立てる、『フェアレディZカスタマイズドプロト』を展示した。往年の名車、『フェアレディZ432R』を想起させるディテールなどデザイナーのこだわりを聞いてみた。
スバル STI E-RAのデザインは、空力と低重心感…東京オートサロン2022[インタビュー]
SUBARUとSTIは、2023年以降にニュルブルクリンクサーキットでのタイムアタックでラップタイム400秒に挑戦することを目標にした『STI E-RA コンセプト』を東京オートサロン2022にて公開。明らかに空力を意識したデザインについて、話を聞いた。
三菱 ヴィジョン・ラリーアート はオフではなくオンロード表現…東京オートサロン2022[インタビュー]
三菱自動車は『アウトランダーPHEV』をベースとしたコンセプトモデル、『ヴィジョン・ラリーアートコンセプト』を東京オートサロン2022に出展。ラリーアートの今後を占うというこのモデルのデザインについて話を聞いた。
過去のモチーフを現代のエンジニアリングで再現したフェアレディZ…東京オートサロン2022[デザイナーインタビュー]
日産は東京オートサロン2022において、新型『フェアレディZ』の日本市場向けモデルを公開した。そこで、改めてデザインの考え方、そしてコンセプトモデルとの違いについてデザイナーに話を聞いた。
ニュル400秒切りめざすSTI E-RA、開発の理由…東京オートサロン2022[インタビュー]
東京オートサロン2022のSUBARUブースに置かれた『STI E-RA CONCEPT』。ニュルブルクリンクで400秒切りを目指すと宣言されたこのマシンを、なぜ開発することになったのか。開発担当者に話を聞いた。
